白鳥麗子でございます!(1) (講談社漫画文庫)

著者 : 鈴木由美子

• 講談社 (2000年11月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ちびねこさんの感想 · 2021年2月4日]

急に読みたくなって(笑)

麗子さまについていけないけれど、やっぱり離れられないてつやくん…。ラブコメの礎となった作品ではないかなと。

[korin.＊°さんの感想 · 2015年8月15日]

素直になれない高飛車気取っちゃうプライド高い女を、それでも好きって言ってくれる、あああああ。

[ritsuko0715さんの感想 · 2014年10月3日]

自己肯定感バリバリで、恥ずかしいくらいの麗子さん。
でも一途な哲也君への愛は可愛いわ〜
振り回される哲也君はお気の毒の一言だけど。
昔テレビドラマで見たけど、やっぱ漫画も面白いね。
美輪さんが一番好きな漫画らしい

[kajirimusiさんの感想 · 2014年9月20日]

あの美輪明宏さんお気に入り、
白鳥麗子のどこまでも自分勝手?な妄想がかわいいのです。

[kaizenさんの感想 · 2012年7月27日]

お嬢様ってどういうものか知ることができた貴重な本。
お嬢様は勘違いしているだけで悪気がない人もいることが分かった。
相手のことを決めつけるのにも、悪気がなければ生きて行けるという自信が持てた。

[damboさんの感想 · 2012年4月6日]

中学生の頃かな
面白いけど見栄っ張りなお姉さんがなんか好きになれなかった

大人になって主人公より年上になった今読み返したら見栄張ってる姿が”かわいい”って思えるかもねｗ

[manga531010★こっこさんの感想 · 2010年12月23日]

美人で金持ち。でも恋には不器用。嫌味な女なはずなのに何故か応援したくなる。

[こけしさんの感想 · 2010年10月2日]

どうしてこんなに愛せるキャラなんだろうか！

[chi--♪さんの感想 · 2010年9月22日]

吹き出してしまった…よりによって静かな図書館で！
麗子さんのハチャメチャぶりが面白くもあり、共感できる一冊。

[sandhopeさんの感想 · 2009年12月6日]

新の途中まで読んだ。
麗子の行動が突拍子なくて面白かった。

著者プロフィール

広島大学大学院教育学研究科教授　教育学博士
主な著書・論文
『ペスタロッチー教育学の研究』（平成5年度日本保育学会保育学文献賞）『自立する力を育てる教育』『幼児教育学総論』（編著）『ペスタロッチー・フレーベルと日本の近代教育』（共著）（以上、玉川大学出版部）『道徳教育実践力を育てる校内研修―「横断的な道徳学習」の創造―』『キャリア教育推進のための研修マネジメント―福山市立網引小学校における実践研究の展開―』（以上、共著、溪水社）ほか。広島県教育委員会の道徳教育推進、広島市教育委員会の規範性育成推進などに協力している。

「2019年 『やさしい道徳授業のつくり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」