手塚治虫恐怖短編集(2)悪魔の迷宮編 (講談社漫画文庫)

著者 : 手塚治虫
  • 講談社 (2000年12月12日発売)
3.25
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062608763

手塚治虫恐怖短編集(2)悪魔の迷宮編 (講談社漫画文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 実話をもとにした作品の掲載が興味深い。

  • 最初の話「ペーター・キュルテンの記録」は実在した連続殺人犯の話です。
    妻には優しい夫。
    しかしその男には恐るべき裏の顔があった-。
    裁判で語られた、その男の生い立ちに驚愕しました。

    全8話。
    ほとんどのお話が殺人や犯罪を描いたもので、血なまぐさい短編集です。

  • 小学校の頃、旅行の道中の暇つぶしのため、親に空港で買ってもらった本。1巻と2巻を買った。
    2巻で好きな話は「悪魔の開幕」。世界観とオチがいい。
    正直そんなに怖いと思うお話はほとんどないのだが、2巻までしかないと思っていたこのシリーズが7巻まであると知って、読みたい欲にかられております。

  • がんも精神病もなくなり、
    100歳以上の老人が増え続ける社会でも、
    耄碌(もうろく)だけは消えず、
    老人保障政策は不十分なまま。
    そんな社会ではいかに合法的に
    肉親の老人に死んでもらうか、という
    ブラックな平和社会の話がツボにはまりました。
    手塚は面白いです。

  • 「ペーター・キュルテンの記録」
    この本の中で一番好きな話。

    「刑事もどき 鹿の角」
    このコンビが好きだ。
    助五郎の「女のあつかいはクールでなきゃいけねェ!」に毎度笑う。

  • 「恐怖短編集」なのですが、あんまりこわくないというか……。
    まあ、手塚 治虫が選んだわけではないと思うので、この本の編者の思っている「恐怖」と、わたしの感じる「恐怖」とでは、かなりかけはなれているんだろうなぁと感じました。

    このオチ、どうよ。まとまらんかったんかい。

    という作品が、しょっぱなから……。

    手塚 治虫が、恐怖を思ってかいたのなら、失敗している気がします。

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