ブループリント (ユースセレクション)

  • 講談社 (2000年9月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784062616591

みんなの感想まとめ

物語は、有名なピアニストが難病にかかり、自らの遺伝子を残すためにクローンを産み出すという重いテーマから始まります。クローンとして生まれたスーリィと、彼女の母であり双子の姉でもあるイーリスとの二十数年間...

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいるうち本当にあったことなのではないかとドキドキした。初めから絶望感があり読むのは辛いが、最後どうなるかが気になって読んでしまった
    。技術でできるとしてもやってはいけないこともあると思った。

  • ―あなたは、わたし。

  • 児童書だが、今直面するクローン問題を
    考えさせる話。
    ブルー・プリントとは遺伝子をプリントする、
    つまり、クローンのことらしい。

  •  まず、これ、表紙で損してる、と思います。<BR>
     でも、内容には合ってるのかも・・・という気もします。<BR>
     つまり、内容的にはけっこう重いので、この表紙でも手に取る人でないと、読み通せないかも・・・と。<BR><BR>

     有名なピアニストが難病にかかり、自分の遺伝子を残し、もう1人の自分をこの世に残すために、自分のクローンを産み出します。
    <BR><BR>
     物語は、このクローンとしてこの世に生を受けたスーリィと、母親であり、年の離れた双子の姉でもある、というピアニストのイーリスとの、二十数年間を描いています。<BR>
    <BR>
     最初は、ただただ母のように、立派なピアニストになろうとする少女ですが、やがて自我に芽生え、自分の存在の意味を考え、悩み、葛藤する様が、淡々と描かれて行きます。<BR><BR>

     自分って何? と悩んでる中高生から、大人の方に、読んでいただきたいです。

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