ピーターのとおいみち (世界の絵本)

著者 : リー・キングマン 三木卓

• 講談社 (1997年3月7日発売)

作品紹介・あらすじ

5歳になったピーターは、おともだちをくださいという願い事を自分でかなえるために、遠い道をひとりで学校にいきました。

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月3日]

「5歳になったピーターは、おともだちをくださいという願い事を自分でかなえるために、遠い道をひとりで学校にいきました。」

[えいじさんの感想 · 2022年7月13日]

ねがいごとはじぶんでかなえるもの　確かに、まず、願い事がないと始まらないけどね。

[muelibraryさんの感想 · 2020年3月24日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/215020

[junkotetuさんの感想 · 2015年7月20日]

お母さんの、「ねがいごとは、じぶんでかなえるのよ」の
言葉が良かった…

[arukudesuさんの感想 · 2015年2月8日]

友達がほしくてたまらないピーターの様子がかわいらしいです。

[unknownさんの感想 · 2012年1月24日]

絵がかわいい。
友達は近くにいるということ。

[かずさんの感想 · 2007年6月4日]

お友達が欲しくて　入学時期が待ちきれず、遠いとおい学校へいくピーター。でも　学校はお休み。。。。しょんぼりといえへ向かうピータ　でも・・・おともだちは　ここにもいたんですね。　５歳の男の子が主人公　　同年齢の子に読むと親しみをもってみれるかな