- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062619882
作品紹介・あらすじ
気がつくと、きみがいた…。夜のまんなかで、「ぼく」が出会ったのは「おつきさま」。その瞬間から、心にしみる美しい物語がはじまります…。
感想・レビュー・書評
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イラストが綺麗なので、手にとりました。手元でゆっくりお話と読む時間を大事にしたいなって思いました。
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大切なもののことは、誰かに話したくなる。
幸せな気持ちは、誰かと分かち合いたくなる。
独り占めするのは、もったいないよ。
大切なものと、大切なものを、つなげたい。
出会うはずのなかった奇跡さえ起こせてしまう。
奇跡は、また新たな幸せをつくる。-
2016/11/12
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おつきさまとぼくの関係。
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絵がとっても綺麗で癒されます。
言葉は少ないけど
心があたたまる。
何度も読みたくなります。 -
ともだちとはこういう感情が次々と出てくるものです。
でも、きがつくと きみが いた。おもいがけない であい。これは恋愛に近いものなのでは?
全ての言葉がとても素敵に感じました。絶対にこれはラブレターでしょうね。 -
とても心温まる絵本。
こんなふうにお月様とお友達になれたら素敵です。 -
文字のない絵本。読んだ人の数だけストーリーがきっとありますね☺️
(おーかせさん) -
気がつくと君が居た。
思いがけない出会い。
最初に声をかけたのは僕。
ちょっと月並みだけど「こんばんわ」
すぐに次の言葉を探したけど、
そんなものはいらなかった。
だって黙っていても楽しくて、
一緒にいるだけで嬉しい
そんな君に会えた。
心が温かくなる絵本だった。
大事な人に贈りたい絵本。 -
気がつくと、きみがいた…。夜のまんなかで、「ぼく」が出会ったのは「おつきさま」。その瞬間から、心にしみる美しい物語がはじまります…。
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お月さまもぐってる! と反応していました。