アンジェリーナ スターに なる (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社
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本棚登録 : 77
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062626088

感想・レビュー・書評

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  • 「アンジェリーナはバレリーナ」の絵本にはまり、そのシリーズを読破中。お話の途中で、おじいちゃん、おばあちゃんの言うことを聞かず、失敗してしまう場面があるのですが、そこからも学ぶことがあるといいなぁと、思わず力を入れて読み聞かせをしています(笑)

  • 4-06-262608-x 24p 2005・10・20 1刷

  • やることやってから好きなことをやろうと。

  • 娘3歳2ヶ月、息子6ヶ月時図書館にて借り

    アンジェリーナお気に入り。
    最初、全然言うこと聞かない悪い子が取り返しつかないことになってようやく改心するっていうのがいいよね。
    娘の心に響いているみたい。

  • 娘が大好きで、相当毎日のように読まされた1冊。

    絵本の中のアンジェリーナは、バレエがとても上手だけれど、どこにでもいるような普通の女の子。悪いこともするし、周りが見えなくなったりもする。だけど、いつも周りの大人たちは、そんなアンジェリーナをうまく導いてやる。

    自分の子供の頃のことを思い出して、どこか懐かしくなったり、娘のこれからのことをいろいろと考えさせられたりと、親にもよい本だと思います。

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著者プロフィール

1948年、アメリカのマサチューセッツ州生まれ。大学卒業後、保育園の先生、記者の仕事を経て絵本の仕事を始める。ヘレン・クレイグといっしょにつくった「アンジェリーナのえほん」シリーズ(大日本絵画)は、アメリカやイギリスで多くの賞をとり、たくさんの子どもたちに読まれている。

「2019年 『アレックスとまほうのふね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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