- Amazon.co.jp ・本 (522ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062630115
李歐 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評
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華やかな香りがむせ返るような、主人公が際立つ作品。美しいです。
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話は抽象的な気もした
さくさく読めて面白かった
リメイク前のものも読んでみたい
5000本の桜
爆発は無理やり感はあった ような 気も -
わが手に拳銃をの改訂
話は最後のほうは違っている
どちらも好きだ -
疾走感は好きだったが、それ以外であまり残っていない。
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久々に面白かった
高村薫 -
読後感が気持ちよかった。李歐のキャラクターがすごく魅力的だと思う。
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長い…読みずらい…
ドキドキとか続きが気になる感じがなかったからずっとただ単調に読んでた感じ。 -
「李歐」好きだって言うのがほんとうに恥ずかしい。恥ずかしいというか照れるというか桜色の表紙とかほんとうに恥ずかしい。照れる。李歐がかっこうよすぎるのがいけないと思います。
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我が手に拳銃をより分かりやすく滑らか。しかし2冊続けて読むには、何十年もまた振り返らなきゃやならないので疲れた。ラストはこちらの方が好き。2人のお父さんを持った子供がどんな生き方をするのか興味あるなー!迫力のある満開の桜が印象的で感傷深い。
高村薫の作品




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