アルバイト探偵 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.50
  • (62)
  • (106)
  • (224)
  • (14)
  • (6)
本棚登録 : 959
レビュー : 114
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062630689

作品紹介・あらすじ

冴木涼介は六本木の私立探偵。ずぼらで女好きの不良親父だがヒゲの似合う顔つきで見てくれは悪くない。一人息子の隆はツッパリにもオタクにもならず適度な不良する高校生だが事件があれば親父が最も信頼するパートナー、アルバイト探偵としてバイクを飛ばす。美人家庭教師麻里さんが持ち込んだ依頼とは。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 新宿鮫シリーズを読みたかったけど、なかなか時間がなかったのでこっちの短編を読んでみた。
    ハードボイルド×探偵×コメディ?自分の好きなものの組み合わせで面白かった。
    古い言い回しとか背景に時代を感じるところはあったけど、書かれた年考えるとやむを得ず。
    読むにつれて、関係とかの謎が徐々に分かってくるようで・・・続編も読んでみたい。

  • これがハードボイルドだと教えられたのは、購入した後。
    失敗かと思ったのだが、読みやすい。っていうか面白い。
    ハードじゃなくてソフトボイルド?
    語り手は探偵事務所を営む冴木涼介の一人息子、隆。
    理由はともかくとして、広尾のマンションに事務所兼自宅が
    あるくらいだから、私立探偵のイメージからはかけ離れている。
    見てくれの良い親父と爽やかで小気味のいいくらい
    チョイ悪の隆が、親子というよりは、信頼しあってる男同士風に
    良いコンビネーションで依頼を片付ける。
    モチロン、親父が銃をぶっ放すシーンなんかもある。
    でも軽い。テンポもいい。これは楽しく読めました。

  • あらすじ
    冴木涼介は六本木の私立探偵。ずぼらで女好きの不良親父だがヒゲの似合う顔つきで見てくれは悪くない。一人息子の隆はツッパリにもオタクにもならず適度な不良する高校生だが事件があれば親父が最も信頼するパートナー、アルバイト探偵としてバイクを飛ばす。美人家庭教師麻里さんが持ち込んだ依頼とは。

  • 読み易かったけれど、入り込めなかった。

  • 冴木涼介は六本木の私立探偵。ずぼらで女好きの不良親父だがヒゲの似合う顔つきで見てくれは悪くない。一人息子の隆はツッパリにもオタクにもならず適度な不良する高校生だが事件があれば親父が最も信頼するパートナー、アルバイト探偵としてバイクを飛ばす。美人家庭教師麻里さんが持ち込んだ依頼とは。

  • 短編でテンポ良く読みやすい

  • 評価は4。

    内容(BOOKデーターベース)
    冴木涼介は六本木の私立探偵。ずぼらで女好きの不良親父だがヒゲの似合う顔つきで見てくれは悪くない。一人息子の隆はツッパリにもオタクにもならず適度な不良する高校生だが事件があれば親父が最も信頼するパートナー、アルバイト探偵としてバイクを飛ばす。美人家庭教師麻里さんが持ち込んだ依頼とは。

    隆君が息子と同じ歳なので親近感・・しかし、親が知らない間にここまでお姉ちゃんと遊んでいたら・・・流石に心配になるなぁ~母親としては。
    小説自体はゆる~い感じでサクサク読める。息子の隆君が冷静沈着でかっこいい~という感想も見たが私個人はいざというときに必ず役に立つ惚けた中年のお父さんがいいわ~。取りあえずシリーズは5巻まで購入済みなので全て読んだ後評価は変わるかも。

  • 親子探偵という少々現実離れしているハードボイルド。であるが、男同士の絆も感じら、脇を固める女性陣も魅力的である。シリーズ化されているので、主人公の高校生「りゅう」の成長を楽しみに読み続けたい一冊。

  • 軽い 非現実的

  • さっすが大沢在昌さん! なソフトハードボイルド←言い方は変ですが……。
    面白くって一気読み

全114件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

大沢 在昌:1956年、名古屋市生まれ。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。代表作に『新宿鮫』(吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門)、『無間人形 新宿鮫IV』(直木賞)、『パンドラ・アイランド』(柴田錬三郎賞)、『海と月の迷路』(吉川英治文学賞)、近著に『爆身』『漂砂の塔』『帰去来』など。

「2019年 『深夜曲馬団 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アルバイト探偵 (講談社文庫)のその他の作品

大沢在昌の作品

アルバイト探偵 (講談社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする