アルバイト探偵 調毒師を捜せ (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 632
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062631402

感想・レビュー・書評

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  • 父親のカッコ良さが控えめで私好みだったw

  • アルバイト探偵 調毒師を捜せ (講談社文庫)

  • 美女には眼のない親父・涼介のもとにモンローばりの金髪グラマーが訪れる。必殺の調毒師を捜す仕事だった。依頼をひきうけさせるため毒を盛られた親父に残されたのは48時間。アルバイト探偵・隆は解毒剤を持つ調毒師の行方を追う。不良中年私立探偵とけなげな高校生の父子が立ちむかう難事件のかずかず。

  • 評価は4。

    内容(BOOKデーターベース)
    冴木隆の父親・涼介は、女に弱く、頼りがいゼロの私立探偵。そんな涼介に、モンローばりのグラマー美女ジョーンから来日中の必殺調毒師タスクを捜して欲しいとの依頼があった。ところが何を血迷ったのか、ジョーンは涼介にタスク特製の48時間後に効く毒をみまってくれた!!中和できるのはタスクが持っている解毒剤だけ。絶体絶命、どうする隆…。ドタバタ親子が繰り広げる、笑いとスリルいっぱいの探偵物語。

    コメディータッチのアクションドラマなのでどんなピンチが来ても最後にはお父さんか息子が現れて丸く収まるので気軽に読める。第一巻と比べると息子がすこ~しだけ逞しくなっているかな~といつの間にか見守る母の気持ちになっている。

  • 軽ハードボイルド「アルバイト探偵」第二弾。描写はポップだけど、難事件を解決する展開は読み応えがあります。

  • 読みやすく、主要人物のキャラクターが個性的でサクサクと読み進められる。息子に薦めた。こんな毒薬があったらスゴイ。

  • リュウと涼介の関係が明らかになります。
    本当の親子ではないということが明らかになっても、何一つ変わらない。
    本当の親子じゃないと知ったあと、リュウは自分の身体に爆弾を巻き、その起爆スイッチを涼介に持たせて敵のアジトに踏み込みます。
    血のつながりなんてなくても命を預けられるほど強いきずなを見せられて、飄々としているけどほろっと来ました。

  • アルバイト探偵シリーズ第二弾。短編集。
    テンポよく、頭をからっぽにして楽しめる。
    主人公の高校生探偵、冴木隆くんの出生の秘密も明らかに。
    (図書館)

  • 2013.6.30
    アルバイト探偵シリーズ2段。
    相変わらずテンポのいいストーリー展開で、あっという間に読めました。
    中でも調毒師を捜せでは、はじめて隆が一人で事件解決に挑みます。
    隆は、不良中年私立探偵と、涼介の事を語りますがそんなちょいワル親父との生活も楽しんでいるように見えます。こんなお父さん欲しいなぁ。
    最終章では、涼介と、隆の関係がわかる。でも泣かせもないし、小気味のいいテンポで読み終えた。
    次も予約済。楽しみ。

  • 2013/03/03

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著者プロフィール

大沢 在昌:1956年、名古屋市生まれ。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。代表作に『新宿鮫』(吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門)、『無間人形 新宿鮫IV』(直木賞)、『パンドラ・アイランド』(柴田錬三郎賞)、『海と月の迷路』(吉川英治文学賞)、近著に『爆身』『漂砂の塔』『帰去来』など。

「2019年 『影絵の騎士』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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