女人古寺巡礼 (講談社文庫)

  • 講談社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (284ページ) / ISBN・EAN: 9784062631457

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  • 1992年に書かれた杉本苑子の古寺巡りのエッセイ。女性に縁のあるお24のお寺を杉本苑子と読者代表のKと呼ばれる女性の二人が訪れる。
    書かれた時点で「前回の訪問時からずいぶん変わっている」というお寺たち。それから28年。いま、それぞれのお寺はどう変わっているのか、あるいは変わっていないのか。
    この本を手に、ゆっくりとめぐってみたい。行ったことのあるお寺、寡聞にして未知の行ったこともないお寺。変わるものと変わらないもの。そしてそれを感じる自分。いい旅になりそうだ。

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著者プロフィール

杉本 苑子(すぎもと・そのこ):1925年東京都生まれ。52年「燐の譜」で『サンデー毎日』大衆文芸賞入選。62年『孤愁の岸』で直木賞を受賞、77年『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、86年『穢土荘厳』で女流文学賞受賞。87年紫綬褒章、2002年菊池寛賞・文化勲章。著書に『春日局』『冬の蝉』『冥府回廊』『女人古寺巡礼』など。17年逝去。


「2024年 『大江戸綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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