探偵は今夜も憂鬱 (講談社文庫)

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著者 : 樋口有介
  • 講談社 (1996年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062631976

探偵は今夜も憂鬱 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2016.2.23 読了

    柚木草平シリーズ3弾目!

    短編集でした。
    全部 モヤモヤとした タイトル通り
    憂鬱な エンディング。。。

    酒とタバコ三昧の カラダに悪い 生活に
    女に弱いところは 相変わらずです。

    この独特の文章も 嫌いじゃないです。

  • 主人公の女性に口ばっかりいいこという性格がどうにも好きになれない。

  • 柚木草平シリーズ、中編3編を収録。
    エステクラブを経営するマダム、トップ女優のマネージャー、雑貨ショップのオーナー等々、相変わらず登場する女性がすべからく完璧な美人で、やや癖のある、気の強い、個性的な性格。
    樋口有介の世界にどっぷり浸かった。

  • “「草平さん」
    「うん?」
    「今夜のディナー、決めている?」
    「いや……」
    「わたし、レザンジュのフランス料理がいいな。懐も暖かそうだし、お勘定はもちろん草平さん持ちということで、ね」”

    あまり、深い事件は出てこない、かな。
    短編が幾つか。
    読みやすかったし、事件の真相も驚くと同時になんともすっきりするものだったので良かった。
    会話が楽しい。

    “コートの下には若宮由布子のセーターと吉島冴子のマフラーが同居していて、知らない人間は俺の人格を疑うだろうが、俺だってじゅうぶん、自分の人格は疑っている。”

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