『源氏物語』男の世界 (講談社文庫)

  • 講談社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062632188

感想・レビュー・書評

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  • さらりと読める、源氏物語に出てくる男たち数人にまつわる、田辺聖子さんによる要約と解説。

    古文、源氏物語が好きな人なら「あー、あったあった」と楽しんだりにやにやしたりしながら読める本。

    短いし、内容もオリジナルではないので比較的軽い本ですが、古典が好きだなあと実感した本なのでチョイス。

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著者プロフィール

昭和3年3月27日、大阪府に生まれる。昭和22年樟蔭女子専門学校国文科卒。小説家。直木賞選考委員。昭和39年「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)」で芥川賞を、62年「花衣ぬぐやまつわる…」で女流文学賞、平成5年「ひねくれ一茶」で吉川英治文学賞、6年菊池寛文学賞、7年紫綬褒章、10年「道頓堀の雨に別れて以来なり」で読売文学賞、14年キワニス大阪賞など、多数受賞。12年文化功労者となる。作風は巧みな大阪弁で夫婦あるいは男女の機微と生態を描くものが多い。近著に『武玉川・とくとく清水』(平14 岩波書店)『女のおっさん箴言集』(平15 PHP研究所)など。

「2004年 『久保田淳座談集 心あひの風 いま、古典を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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