黒猫館の殺人 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3131
レビュー : 298
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062632782

感想・レビュー・書評

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  • 手記書いた人が記憶喪失かあ、なるほど…

  • オチを読んだとき、あっ!!それっ自分も違和感あった!!と、思ってたことが幾つかあったのでなんか嬉しかった(笑)ただ、それは推理には繋げなかったけど。館シリーズとしては、、、建物自体の不思議というかそういうものはなかったかなぁー、それとオドロオドロしさが少なめ。(でも、モチーフは好きだから今のところ唯一行ってみたい館!)
    オチがオチだけに!!やられた!
    今回も面白かった。

  • 読みやすかった!他の館シリーズも読んでみたいな。

  • 他の「館」シリーズとはちがった薄気味悪さを感じました。建物の構造や意匠だけに頼らずこの様に書き分けているところがすごいと思います。(個人的には記憶喪失とか多重人格は好きではないですが。。。)

  • 2013/12/2

  • 相変わらず予想外なことしてくるなぁ。

    そう言われればそうだよね、ってところはあるんだけど・・・

    次巻の「暗黒館の殺人」はかなりの長編みたいなので楽しみです。

  • サクッと読める。描写が丁寧で場面を思いうかべやすいなと思っていたら、伏線に繋がっていた。何一つ気づかなかった。見事な謎解きとは思わないけど、巧いなぁ~と作者の仕掛けはなかなか手がこんでいる。 殺人事件だけどおどろおどろしくなく、さっぱり感。金田一少年やカマイタチの夜が苦手なひとも夜怖くなく眠れます。

  • 館シリーズはとりあえず好きです♪
    今回は過去の事件を検証して、中村青司の館の謎も解くパターン。

    館の形からして萌えた作品(笑)

  • 物語は黒猫館に住む管理人が所有者に頼まれ、大学生4人を泊めるところから始まる。その後、その男から編集部にいる河南宛に一通の手紙が届き、男の持っている手記によってまたも島田潔と河南は中村青司の建てた建物で起きた事件に巻き込まれていく。

    今回は、事件編と探偵編に分かれている。時計館のような残虐性はあまりなく、どこか安心して読めた。

  • 館シリーズ6作目。新装改訂版まで待てなかった・・w
    手記が想像の産物だったら怒るよとか思ってたらやはりそんなことはなく、相変わらず期待を裏切らないシリーズだな。
    派手などんでん返しはないけど、展開のさせ方がハラハラ感を煽るので結構楽しめた。

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著者プロフィール

綾辻 行人(あやつじ ゆきと)
1960年京都市生まれ。京都大学教育学部在学中、京大推理小説研究会に所属。研究会同期に、後に結婚する小野不由美がいる。1982年、同大学大学院教育学研究科に進学。1987年、大学院在学中に『十角館の殺人』で作家デビュー。講談社ノベルス編集部が「新本格ミステリー」と名付け、その肩書きが広まった。1992年大学院を卒業後、専業作家に。
1990年『霧越邸殺人事件』で「週刊文春ミステリーベスト10」1位。1992年『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2011年『Another』で「ミステリが読みたい!」1位。2018年第22回日本ミステリー文学大賞を受賞。
主な代表作として、デビュー作『十角館の殺人』以来続刊されている、長編推理小説「館シリーズ」。

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