まりえの客 (講談社文庫)

  • 講談社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (330ページ) / ISBN・EAN: 9784062633574

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

男女の愛憎をテーマにした短編集で、90年代初期の作品が魅力を放っています。日本、ギリシャ、スペインを舞台にした6つの物語は、それぞれ異なるキャラクターの心理やサスペンスを巧みに描写しており、読者を引き...

感想・レビュー・書評

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  • 90年代初期の短編集。日本で、ギリシャで、スペインで…6話それぞれの男と女のサスペンス・ミステリーです。やはり外人さんのほうが「謎の女」が引き立つなって思います…偏見です笑

  • 2015.5/20〜22。短編集。解説にもあった通り、全編「男と女の愛憎」が描かれている。色々なタイプの美人を想像しながら読むと面白い。

  • 前半数編はメリハリがあった。後半はフラメンコが絡んでさらに舞台はスペインへ。話は刹那系で抒情的でおもしろいのだけどまりえさんの行方が解らなくて。

  • 短編集。でも覚えていない。だからそう楽しいのではないと思う。

  • お勧めです。

  • おもしろかった!逢坂剛は好きということになった。<br>
    文章も内容も確実というか、安心して読めるというか、潔いというのか…うまく言葉にできないけど好きだね!<br>
    そしてなんといっても好きなのは、逢坂剛の西部劇、スペインへの情熱。素敵な人だ。
    <br>この本は6編くらいの短編集で、内2編はスペイン物だった。熱い。私には知識が全くないので全然わからないけど、かなり作者はスペインが好きなのだなぁと思った。フラメンコに対するこだわりとかさ。愛を感じるよね。<br>
    愛っていうのはなんでもこだわりなく受け入れるものであって欲しいと思うけど、でもこだわるのも愛の一つの形やなーと思う。好きだからこだわるもんよね。<br>
    逢坂剛をもう一冊借りてみた。今度は普通のサスペンスもの。本当はスペインが舞台のを読みたかったんやけどな〜。<br>
    読んだキッカケはまた逢坂剛を読みたいと思ったから。

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著者プロフィール

逢坂剛
一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2022年 『最果ての決闘者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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