箱庭 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.32
  • (3)
  • (10)
  • (29)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 189
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062633697

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今さらながら、浅田光彦。ドラマもいいけど、原作もいい!

  • 浅見光彦の話はどうやって終わるかいつも分からない。
    やっぱり引き込まれる。

  • 全く関連性がない話が細い糸で少しずつ繋がって、最後にそうきたかーと感心してしまって。なかなか面白うございました。
    このシリーズの人気があるのがわかる気がする。

  • 紅葉の厳島神社に行きたい。
    日本の四季をもっと知りたい。と思いました。
    本編はまあまあです。

    どうでもいいけどやっぱり浅見さんは中村俊介派です(´・ω・`)

    2009/12/01読了

  • 1ポンド

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内田康夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×