柴錬三国志 英雄・生きるべきか死すべきか〈上〉 (講談社文庫)

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (700ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062633888

感想・レビュー・書評

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  • まさに孔明の物語。劉備死後から始まり
    最初の姜維との出会いから既にカッケー b
    この著書の孔明像はクールで何でもありじゃないのと
    思えるくらい卓越してて魅せられる。
    人物達の立ち位置も良く、孔明との絡み合いが面白い。

  • 孔明死後の三国志ってこんなに面白いんだ、って思った一冊。
    シバレンだから登場人物がかっこいい!ダンディズム!

    蜀のために最後まで戦い続けたのが蜀の人じゃないってああ無常(笑)

  • かの柴蓮三国志。
    「英雄ここにあり」の続編。
    諸葛亮が主人公に話が進む。
    姜維が刺客としてやってくる設定と知って買った。
    私としては筆者の主観・説明が入る物語は好きではないので★3つ。

  • だって姜維ちゃんカッコイイんだもんWW。

    いやそれを抜きにしても、蜀末をメインに
    したものって少ないんで大変貴重品。
    個人的に神の領域本にランクイン。

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著者プロフィール

1917年岡山県生まれ。慶應義塾大学支那文学科卒。在学中より「三田文学」に作品を発表。1951年「イエスの裔」で直木賞受賞。1956年創刊の週刊誌に「眠狂四郎無頼控」を連載、ニヒルな剣士と円月殺法は剣豪小説ブームを呼ぶ。1970年『三国志 英雄ここにあり』で吉川英治文学賞受賞。伝奇小説の醍醐味を堪能させる作品を多く残し1978年6月逝去。代表作に『赤い影法師』『岡っ引どぶ』『真田幸村』他多数。

「2015年 『レジェンド歴史時代小説 江戸っ子侍(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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