よい旅を、アジア (講談社文庫)

  • 講談社 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784062633949

みんなの感想まとめ

多様なアジアの魅力が詰まった本作は、各地の文化や人々との出会いを通じて、旅の喜びや切なさを描き出しています。特に台湾の描写は、紀行文という枠を超え、一編の短編小説のように感じられ、青年との交流を通じて...

感想・レビュー・書評

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  • 会話の後ろにその町の音が聞こえてきそうな気がする
    いきいきとした、アジアの色々な顔が見えてくる本。

    台湾の描写も紀行というより、一編の短編小説のようで
    青年との出会いと別れは、旅する人のよさも切なさも
    短い一編のなかに織り込まれているような
    どこからか古い台湾の音楽が流れてきそうな気がする
    候孝賢に映画化してほしいような話

  • 中国へ語学留学経験のある著者。大陸から香港へ、小旅行で行ったときの話が大変興味深い。
    今の中国および香港とは隔世の感あり。

  • いつでも旅には出たいと思っている。

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著者プロフィール

1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。著書に『エッセイの書き方』(中公文庫)、『60代、不安はあるけど、今が好き』(中央公論新社)、『おひとりさま、もうすぐ60歳。』(だいわ文庫)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす』(明日香出版社)、『岸本葉子の暮らしの要』(三笠書房)など多数。
2008年テレビ番組「NHK俳句」出演をきっかけに俳句を始め、2015年より同番組の司会を7年間担当、2021年よりラジオ番組「ラジオ深夜便」に「岸本葉子の暮らしと俳句」コーナーを4年間担当し、俳句との縁を深める。俳句に関する著書に『俳句、はじめました』『私の俳句入門』(ともに角川ソフィア文庫)、『俳句、はじめました 吟行修業の巻』(角川学芸出版)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』(笠間書院)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など。俳人協会会員。日本文芸家協会会員。

「2025年 『ゼロから俳句 いきなり句会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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