白い狂気の島 (講談社文庫)

著者 : 川田弥一郎
  • 講談社 (1996年12月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062634083

白い狂気の島 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 台風で本土と閉ざされた離島で日本で絶滅したはずの狂犬病が発生した。次々と発病していく中で診療所の外科医・窪島は必死の努力を続ける。何故、島で発生したのか?島の有力者の殺害目的で狂犬病を誰かが持込んだと推理した彼と恋人のちづるは、捜査を始める。

    ストーリー展開としては中々おもしろい。パニックストーリーだと思ったら、推理をし始めたし。ただせっかく伝染病という得体の知れないものを扱うのだったら、もう少し恐怖感を持続させた方がいいのかな。犯人はまあありきたりかな。猫には狂犬病の予防接種の義務はないし、輸入動物も密輸だったら・・・と思うと、悪意で持ち込まれた場合はどうしようもない。人間に感染・発病した場合は99%死だっていうし。こわっ。

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