木枯しの手帳 (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062635226

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  • 内容紹介

    手垢で光った古い手帳を眺めていると、何かを訴え蠢(うご)めいているように見えた。昔つき合っていた女たちの電話番号が、思い出して欲しい、といっている。その中に沙耶子という女がいた。ある夜突然、女の名が甦る事件が起きた(表題作)。

    人生の断面を鋭く切り取った黒岩文学の原点とも言える珠玉のアンソロジー。

    内容(「BOOK」データベースより)

    手垢で光った古い手帳を眺めていると、何かを訴え蠢めいているように見えた。昔つき合っていた女たちの電話番号が、思い出して欲しい、といっている。その中に沙耶子という女がいた。ある夜突然、女の名が甦る事件が起きた(表題作)。人生の断面を鋭く切り取った黒岩文学の原点とも言える珠玉のアンソロジー。

    内容(「MARC」データベースより)

    母の死。あるトップ屋の訃報に甦る思い出の数々。中学時代の担任への怨念。愛しき大阪の女たちとの忘れ難い日々。人生のある断面を鋭く切り取った最新作9篇。黒岩文学の原点がここにある。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

    目次
    春の傷
    木枯しの手帳
    暗いかげろう
    ボート物語
    海の童話
    霧の跫音
    靄の顔
    或る戦士
    脳死の残映

  • 短篇集。この作家の本で古代歴史物以外は初めて?
    男と女、酒。。。そんな世界をたんたんと描く。

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著者プロフィール

作家。1924-2003。大阪府生まれ。60年、釜ヶ崎を舞台とした『背徳のメス』で直木賞受賞。社会派の推理・風俗小説から古代が舞台の歴史小説まで執筆。

「2018年 『西成山王ホテル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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