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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784062635257
みんなの感想まとめ
離れた場所で発生した三件の焼殺事件を巡る物語は、目撃者の証言をもとに時間を特定し、南平班が挑む姿を描いています。警察をミスリードするように仕掛けられた証拠や、意図的に残された痕跡を一つずつ検証する過程...
感想・レビュー・書評
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離れた場所で起きた三件の焼殺事件。
目撃者の証言から、ほぼ事件発生の時間は特定された。
同時刻に起きた事件に、南平班が挑む。
警察をミスリードするように残された証拠。
犯人の目的はどこにあるのか、意図的に残された痕跡をひとつずつ検証していく南平班。
南平班の構成メンバーが個性的でいい。
現場百回というが、小さな遺留品から真実にたどり着く過程は面白かった。
刑事という職業は想像力がないとやっていけないのでは?と思ってしまうほど、あらたな発想が求められる職業のような気がしてくる。
犯行の動機があまりにも世俗的で嫌になる。
愛情さえも損得勘定の中では何の意味ももたない。
犯罪を扱っている物語なのだから仕方がないが、どこか寂しくなるような気もした。
ラストの南部のひと言がいかにも南部らしくて、物語の最後を和みのあるものに変えてくれた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
事件現場が何となく知ってる場所だったのでニヤッとした。
それだけ。
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