「超能力」から「能力」へ―宇宙的な未知の力を身近なソフトウェアに (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062635332

作品紹介・あらすじ

超能力の存在を目のあたりにした作家村上龍が、未知のエネルギーTDEを操る山岸隆に迫った元気の出る一冊。誰にでも超能力はあると説く山岸隆のしなやかな発想、身体に心地よい治療法、たゆまぬ好奇心とそして新世界観-。文庫化にあたり二人の魅力の世紀末対談と最新三年間の軌跡を紹介する決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 超能力といっても、透視や念力的なものというより、ヒーリング能力という意味合いが強いです。
    作者の1人山岸さんはパーフェクトハーモニーの創始者です。
    パーフェクトハーモニー自体は私の認識としてはレイキと似たような感じのエネルギー伝授団体です。
    森田健氏のホームページかなんかで知ってはいたし、そこで働いていたという方にもお会いしたことがありましたので、そこそこ興味があったのですが、この本を読んで、もう1人の作者である村上龍がパパベルとかクロックといった特定の目的で作成されたエネルギーを受けたことによって、肩こりから開放されたり、頭の回転が良くなったりしたという話が書かれており、「あの村上龍が!」てな感じでより興味が強まりました。
    エネルギーの効果は個人差が大きいので、私に合うものかどうかわかりませんが、面白そうなのでちょっと試してみようかと思います。

    レベル:421

    まあまあ良い点数です。

  • 対談話。

    対談相手の山岸さんは、突然、超能力が芽生えた?
    元薬剤師。その能力を使ってCDなど商品開発。
    それを使ったり、試した村上氏が感想を述べたり。。。

    山岸さんは亡くなっているが
    商品はパーフェクトハーモニーという会社で
    購入可能。

  • 興味深い。

  • 2009.5.20 図
    パパベルとかよさそう
    でも山岸さんって癌で亡くなってる?
    それって効果はどうなのでしょう?
    効く人も効かない人もいるんでしょう
    何でもそうだもの

  • 2007年12月20日読了。まあ、ノンフィクションてことでいいか。村上龍と「超能力者」山岸隆との対談、また山岸氏の活動の記録など。星状神経節とは懐かしい、私が肩こりの治療を受けていたとき注射したなー。語られる内容は専門的ながら納得のいく事柄ではあるが、それにしても「念」のようなものをCDに封入するだけで、筋肉や脳の周波数にまで好影響があるものだろうか?全くの絵空事・有り得ないこと、とはもちろん言えないだろうが。作り話のような、希望に満ちた啓蒙書のような、不思議な本。私としては、ちょっと信じられないが。ちなみに山岸氏は大腸癌にて2000年に逝去、とか。

  • 村上龍氏との対談です。作家さん自体が好きな作家さんなので楽しく読めましたが、超能力という本題についてはもうちょっと踏み込んで欲しかったかな。

  • 山岸:未来はないんですよ
    村上:存在していないんですか
    山岸:存在していないんだろうと思うんです。未来が存在している、それが確定しているのであれば、現在はいらないと思うんですよ。

  • タイトルをみて購入。手をかざして病気を直したりする人がいるが、科学では立証できないだけで、実際に効果があるのかもしれないと思う。しかし、そこで観念論や信仰に話が行くことが多くて昔から嫌だった。その点、著者兼超能力者の山岸さんの能力に対するスタンスに魅かれた。
    話だけ聞くと眉唾ものだが、試してみたくなる。クロックとパパベル、、、欲しいッス。

  • 最初は面白そうだったが、途中からよくわからなくなった。
    なんでも「能力」のひとつに「クロック」とか「チャンネル」っていうのがあって、それをすると「頭が良くなる」んだそうだ。
    「コンピュータのCPUのクロックを早く」したり神経の刺激の伝導「スピードをあげて」やるんだって。すると、計算が速くなったりするんだそうだ。
    「計算が速くなる」ことは「頭が良くなる」ってことなのか?ちょっと疑問。そればっかりじゃないんだろうけど、そんなオソマツな定義でいいの?龍さん。
    でも、まぁ、実現したら面白そうだけどね。

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