竹馬男の犯罪 (講談社文庫)

著者 : 井上雅彦
  • 講談社 (1997年8月発売)
3.39
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  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062635509

竹馬男の犯罪 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いやありえない。ありえないんだが、好きだなあ。
    サーカスの異形の登場人物、芝居じみた名探偵、この世のものとは思えない奇怪な現象、あまりにアクロバティックな結末、なにもかもが好みである。
    好き嫌いは分かれるだろうが、乱歩好きなら必ず絶賛しそう。

  • なにが起こってもおかしくない、徹底的な非日常。個人的には磨理邑のルパン的なところがツボだったりする。

  • 幻想的な雰囲気を楽しめる小説。ミステリとしてはどうなんだろうか。

  • このあらすじと厚さで新本格となると嫌な思い出が蘇ってきます。
    私は何度か新本格では痛い目にあっていますので、あまり期待せず読み始めました。
    が、読み終わったらどうでしょう。
    しっかりとした本格作品で凄く面白いです。
    登場人物がサーカスの元団員達という事で異様で、その為に作品全体に幻想的な雰囲気が漂っています。
    本作の探偵も好ましいですし気に入りました。
    この作家は普段はホラー作家らしいですが、もっと本格ミステリを書いてくれませんかね。

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