「おくのほそ道」を旅しよう 古典を歩く 11 (講談社文庫)

  • 講談社 (1997年1月1日発売)
3.80
  • (2)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 21
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784062636186

みんなの感想まとめ

旅と文学が交差する魅力的な一冊で、著者の優しい解釈が心に響く。古典文学をわかりやすく、かつ興味深く伝えるスタイルは、読者に新たな視点を提供する。特に、芭蕉の「奥の細道」を巡る旅の描写は、実際にその道を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • お聖さんが古典について書いた本はどれもわかりやすく、しかもおもしろい。
    著者の気持ちやスタンスに添って、原文を解釈するお聖さんの優しさが心地よい。
    この前に白洲正子「私の百人一首」を読了したばかりだったので、百人一首に出てくる「みちのく」と奥の細道の「みちのく」が対応して、さらに読み応えがあった。

  • 08/7/22 ★★★☆
    風流な旅の仕方。いつか歩いてみたい芭蕉の道。
    こんなにタクシー使ってペイできるのかと考える自分は風流には程遠い

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

田辺 聖子(たなべ・せいこ):1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒業。64年『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、以後精力的に書き続け、87年『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年に文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。19年6月死去。

「2026年 『けったいな関係 田辺聖子傑作短編集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田辺聖子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×