- 講談社 (1998年3月13日発売)
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感想 : 41件
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784062636261
作品紹介・あらすじ
理科は楽しい、科学は愉快! 慣性の法則、脳の中身、地球の滅亡などいくら聞いてもチンプンカンプンだった内容がこんなに楽しくよく判る!? 山積みされた素朴な疑問をあいだに挟んで、達人シミズと鬼才サイバラが繰り拡げる文章とマンガの爆笑大バトル。理科アレルギーがすぐなおる痛快異色エッセイ集!! (講談社文庫)
理科は楽しい、科学は愉快! 慣性の法則、脳の中身、地球の滅亡などいくら聞いてもチンプンカンプンだった内容がこんなに楽しくよく判る!? 山積みされた素朴な疑問をあいだに挟んで、達人シミズと鬼才サイバラが繰り拡げる文章とマンガの爆笑大バトル。理科アレルギーがすぐなおる痛快異色エッセイ集!!
みんなの感想まとめ
科学の楽しさを再発見できる作品で、理科に対する苦手意識を和らげるユーモアあふれるエッセイ集です。著者たちが繰り広げる文章とマンガのコンビネーションは、難解なテーマも笑いを交えながら分かりやすく解説して...
感想・レビュー・書評
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まぁまぁ何度読んでも面白い
何度読んでも面白いということは
何も覚えてないからだろうというツッコミはなしで。
あとがきに、
あとがきから読む人が多いとかいてあるのだけれど、
最初に初めに読んだ方が立ち読みとしてはいいんじゃなかろうか。
はじめに
本文
あとがき
とあって、あとがきがおもしろかったり
内容がまとまっているということは実感では全くないな。
さてと。
私の嫌いなブームにエコブームがあります。
エコってなんですかね。
エコロジーですね
エコロジーってなんでしょう?
私はまったく意識してなかったけど
エコロジーって生態学なんですね。
ほっほう、であればエコって嫌いじゃありません。
なのにエコブームって嫌いなんです。
エコノミー&エコロジーっていったりもしますか、
この地球にやさしいエコってのが嫌いなんですね。
地球にやさしいわけがないから。
人間が人間として生きていくために方便だとおもえばまぁ許せるかな。
業というものを背負っているのが人間だという意識があれば
エコなんてものはブームになるようなものではないだろうと
おもうわけです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人口の爆発はこわい、そしてどれもいなくなった、はかなり面白かった。が、面白さ、頭に入りやすさという点では2の方かも。2になって練れてきたのかなあ?
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西原さんも好きだからこのコラボは嬉しい。
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身近な話題はもちろん、厳密に言うと違うんだろうけど、けっこう深いところまで書いています。
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清水義範さんの文章と、西原理恵子さんのイラストがまるで夫婦漫才のように絡み合った本。たしかシリーズ第一作目。たまにおかしくて吹いてしまいました\(//∇//)\
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理科が苦手な人も、そうじゃない人も、肩の力を抜いて読める理科エッセイ。
「海辺の生き物」で、ビデオカメラ片手にものまねレポートをする清水氏。
いい年してなにやってんだおっさん…と思っても、彼はちゃんと笑いと知識を与えてくれます。
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理科という響きだけで鳥肌が立つ人も読んでみて。
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好きな教科が理科で清水義範が好きで西原理恵子が好きだったので、もうツボ!と即ゲットした本です。理科がおもしろいんだよーと平易に説明してる本なわけですから、理科が得意な人には物足りなく理科が嫌いな人にはやっぱりおもしろくないんじゃないか…と思ってしまうのですが、でも西原の突っ込みマンガがあるのできっとみんな笑ってしまう。マンガがなくてもおもしろいのは確かで、特に海辺の生き物には涙が出るほど笑ってしまったのですが…でもこの作家にこの挿絵っていう組み合わせは絶妙だったと思います。
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この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。
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少し読んでみて、おちゃらけ風だったので暫く放置していたが、他に読むものがなくなってまた読み始めたら、それなりに面白く読めた。
目次
慣性の法則
時間よ止まれ
理科の実験
××が東京ドームだったら
海辺の生き物
脳プロブレム
油断大敵・痛ミシュラン
地球くんの履歴書
人口の爆発はこわい
そしてどれもいなくなった -
この歳になっても理科が苦手だけど面白そうなので読んで見た。
初歩的な内容でありながら、面白いエッセイで仮説も面白い。
西原理恵子の漫画も楽しいアクセント。
ただおおもとの雑誌の掲載は約20年前という事を知って読まなければいけないが、それはそれで楽しめる。
この20年で世界の人口は15億人も増えてる! -
理科についてざっくり解説したエッセイ。清水氏が見聞きした事をなるべくサイバラ(挿絵のみ登場)でもわかるようにと書かれています。
電車内でジャンプして何で同じ地点に着地できるか疑問な方は、慣性の法則の章だけでも読む価値があります。時間の変化についてはサッパリ分かりませんでした。
あくまで広く浅くなので「海馬」(池谷×糸井)のような深い快感を求めると肩透かしをくらいます。ともかくも調べて見ようと意欲が湧いたので、興味の導火線にはなりました。 -
読書録「おもしろくても理科」2
著者 清水義範
え 西原理恵子
出版 講談社
p181より引用
“以上のことをまとめると、要するに、生モノには注意、古くな
った食べ物には注意、という、ごく常識的な結論になるのである。
”
小説家、エッセイストである著者による、理科の難しい話を面
白く説明するエッセイ集。
慣性の法則から人口問題まで、気楽な感じで解説されています。
上記の引用は、食中毒に関する項での一文。
冷蔵庫を過信しないことの大切さを書いてあるのですが、結局自
分の身を守るのは、自分の感覚なのかもしれません。まだまだ暑
い季節が続くので、気を付けて過ごしたいものです。
西原氏の挿画とコメントは面白いですが、ほぼ理科とは関係あ
りません。理科が苦手な方のための息抜きとして、とても有効に
働いているように思います。
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私は理科が嫌いです。が、面白く読めました(そういう趣旨の本なので当たり前か?)。でも内容をしっかり理解したか?と言えば微妙かも(笑)確かに分かりやすく書いてくれていますが、いまいち理解出来ない部分も。。。
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半身浴して読了☆
つまり残念ながら、濡れても惜しく無いと。
でもそれぐらい気軽に読める理系本が清水さんの目標だった気がするので(^-^)v -
・7/3 思わず衝動的に買ってしまった.エッセイだからなかなか面白い.読んでて気が付いたんだけど、なんでリポビタンDのような名前が多いんだろう.マジンガーZ、コンバトラーV、あらいぐまラスカル、みつばちハッチ、名犬ラッシュ、好評もずく酢.
・7/4 細菌の話しはいまいち.海辺の生き物はいいアイデアかも.今度うちでも智君連れてやってみよう.
・7/7 西原理恵子のイラストもいいから、続き本も読むことにしよう.そうそう、よく考えたら恐竜の方がはるかに人間より生きていたんだよなぁ.不思議だよなぁ.スケールが違うよね。読了. -
なかなかコンプレックスなタイトルである。問題は、もうひとつ面白くなりきっていないこと。いくつかのエピソードは面白いのである。海辺でビデオを回す話は、最後の落ちを含めてとても楽しかったし、時間にまつわる話には考えさせられた。太陽を東京ドームにたとえて説明するあたりも、アイザック・アシモフのようで好きである。
にもかかわらずもうひとつ面白くないのは、少しだけ作者自身が消化不良だからだろうなって思う。あと、基本的な立場として、理科って面白くないってことをまず前提にしているので(タイトルにはっきりそれがあらわれている)、どうもそのあたりの言い訳がましさみたいなものが引っかかる。考えすぎだろうか。
ネタはいいのに、なんかもったいない感じの本である。
2004/8/14 -
理科って本当は身近で面白い、そして大切
技術立国を謳うことで資源のない国である日本は
ここまでに発展してきており
優秀な科学者をこれまで輩出してきたことは
世界に胸を張れることであるが
この状況が現在、少し怪しくなってきている
数年前から子供の「理系離れ」が言われてきているが
それに対して効果的な手立てがなされていないため
日本の子供の世界的な理系科目の学力レベルが下がる一方らしい
まずは数学や理科を好きになることなのだが
親など身近な大人がそれらに対してどのように捉えて来たかが
それが子供に強く影響する
読書が好きな親の子供はほとんどが読書が好きだし
音楽が好きな親の子供はほとんどが音楽が好きのようであるが
理科系については果たしてどうであろうか?
不人気なものというのは概して「取っ付きにくい」
というものが多い
そのものの楽しさを知るためになんらかの敷居の高いものほど
人気がない
活字の羅列の本よりマンガのほうが取っ付きやすい
クラシックよりポップスのほうが取っ付きやすいという風に
そういう点で数学や理科は楽しさを知るための敷居が高く
その敷居を越えるには理論的な事を理解しないといけないという
努力が必要になる
この本の著者は理系人間でないにも関わらず
理科が好きで、その理科を苦手な人たちに楽しんでもらいたい
という気持ちから敷居を下げるために丁寧に例えを入れたりし
分かりやすく理科を伝えている
理科は苦手だけどなんか知っておいたら良さそう
っていうぐらいには理科に近づきたい人はぜひとも読んでほしい
そしてこのような本から理科を身近なものにしていただき
子供にも伝えてもらって
理科の得意な子供が増えてほしい -
文系な人向けの理科エッセイ。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
清水義範の作品
