パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 16750
レビュー : 1521
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062637251

感想・レビュー・書評

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  • 少し前(2019/5/31)に映画になった作品
    主人公の敦賀崇史は、親友の智彦に恋人ができたと麻由子を紹介される。
    女っけの無かった智彦に彼女ができたのはとても喜ばしい。
    ただ、彼女はかつて自分が一目惚れした女性だった。
    そして、ある朝目覚めると麻由子は崇史と半同棲する仲の彼女になっている。
    それも何の違和感もなく。。。いや、少しの違和感を持って。。。
    2つの世界で嫉妬に苦しむ崇史
    いったいどうなっているのか!2つの世界の謎の真相に迫り。。。

    最後は少し歯切れが悪かったです
    でも東野作品ですし及第点ではありました

  • 悲しくハイレベルなラブストーリー

  • 親友の恋人は、かつて自分が一目惚れした女性だった。嫉妬に苦しむ敦賀崇史。ところがある日の朝、目を覚ますと、彼女は自分の恋人として隣にいた。混乱する崇史。どちらが現実なのか? ――存在する二つの「世界」と、消えない二つの「記憶」。交わることのない世界の中で、恋と友情は翻弄されていく。

  • なし

  • 東野さん、毎度一気読み…
    パラレルワールド、あると思うんだよね
    今いる世界とは、別の場所が並行しててって、
    なんかとてもいい

  • 読むのに時間を掛けてしまったので混乱。
    二度目は一気読みで把握。
    なんか麻由子の立ち位置がはっきりしないな。
    翻弄された男二人・・

  • 東野さんの作品は本当に読む手が止まらないなぁ
    記憶の操作をめぐる男女のラブストーリー
    ハリウッド映画にありそうな題材のお話でした
    でも近い未来こんなことできてしまう日が来るんだろうな
    着地点が見えず色んな想像を膨らませたけど見事に外れた
    智彦いい奴すぎる…
    ミステリー、サスペンス、ラブストーリー…
    色んな要素がありますが殺しとかドロドロしてないので読みやすいです
    ただ脳に関する知識のやり取りはついていくのがちょっと大変だったかも
    実写の映画もどんな感じで作られてるのか気になります

  • ページが多くて読むのに時間が掛かったけど常に最後はどう言う展開になるのか気になって気になって。時系列や誰が誰などこんがらがるけど実際にありそうなリアル感が絶妙。もっとファンタジーかと思ってた。最後は切ない。まだ携帯が無い頃のお話で少し時代を感じる部分も。
    映画も見たいな〜海くんおすすめ本

  • 2019年47冊目

  • 映画の予告が面白そうだったので図書館で借りて読んで見たけど……
    うーん……結構昔に書かれた話やったんやなぁ。ラブストーリー部分がちょっと古さを感じたような。
    男二人が一人の女性に想いを寄せるんやけど、女性側にそこまで魅力を感じない気がする。主人公がそこまで執着する気持ちがわからない……。

    以下ネタバレ。





    しかも、SF要素がまさかのゼロ。もう、ラストが意味不明すぎてだめやった……。
    結局研究途中で実験が失敗して、それを悔いて親友が自殺みたいなんして、それを悔やんで主人公が自ら行ったことが全てのモト……って、なんやそれー!ってなったわ……。
    わたしには合わなかった。残念。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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