グレープフルーツ・ジュース (講談社文庫)

制作 : 南風 椎 
  • 講談社
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本棚登録 : 653
レビュー : 91
  • Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062637640

感想・レビュー・書評

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  • ヨーコさんごめんなさい。

    燃やせません。

    まだまだ何度だって読みたいから。

  • 再読して

    燃やしました。


    イメージで

  • オーナー:生駒里奈
    「私は3歳から踊りを続けています。ダンサーやったり、母やったり、先生やったり、毎日あわあわしていますが、”どうしよー!”となった時に、この中のどれか1つを実行するようにしてます♡

  • ジョン・レノンの「イマジン」は、この本にインスパイアされて作られたものだという。

    想像しなさい。
    西から東へ
    一匹の金魚が空を泳いでいくところを。

    いろんなイメージを「想像しなさい」「こうしてみなさい」と勧められる。
    それはとても詩的なイメージだ。

    その分、難解でもある。
    この本がここまで素晴らしいとされる理由を、まだ理解できていない。


    この本を燃やしなさい。
    読み終えたら。

    この言葉にこたえるまでに、まだ何度か読み返さなければならないようだ。

  • 「地球が回る音を聴きなさい」

    久しぶりにこの本を開いたら、この言葉があるページに栞がはさんであった。
    最後に読んだのはいつだったんだろう。
    その時はこの言葉が大切だったんだんだろう。

    書いてあることのほとんどが実行不可能と思われる命令?でいっぱいのこの本。
    でも、読んでいるうちに、「自分もやってみたい」「やってみたらどんなことになるかな」などと思ってしまう。
    もしも全てを実行したら面白いことになるだろうな。自分の人生は。

    命令のように思えるが、決して偉そうではない。
    読み手の可能性を試しているような言葉が、心地よい刺激のように感じる。

    想像の世界でなら、この本に書いていることが全部できそうだ。
    特に最後の命令は私はリアルでは実行できないから。

  • この本を燃やしなさい。読み終えたら。―

    想像は人の心を豊かにする。たぶん、不幸にも。だから希望について想像する。戦時中の貧困を想像することで満たしたエピソードが素敵。私はまだ燃やせません。

  • -地球が回る音を聴きなさい-

    この本に触発され、ジョンは「イマジン」を創ったそう。二人の出会いは69年、ロンドンで行われたヨーコの個展。ジョンは展示されていた「天井の絵」に惹かれた。当時を回想して「Noとかインチキ、みたいな意地の悪いことが書いてあったら、すぐに画廊を出て行ったよ。Yesだったから僕は『これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせてくれる初めての美術展だ』と思ったんだ」と語っています。「これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせてくれる初めての」本だ!

  • この本を燃やしなさい。
    好きな人に一ページやぶって、そこに手紙をかいた。
    好きだからとった、よくわからない行動。
    私は今もその恋を覚えている。

  • 地球をまるごと包んだ気持ちになれます

  • これは詩なのか? オノ・ヨーコさんの現代アート作品を収録した本。
    https://ameblo.jp/sunnyday-tomorrow/entry-12389080449.html

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著者プロフィール

アーティスト、政治活動家。数々のアヴァンギャルド・アート、音楽、映画の作品で知られる。著作には『グレープフルーツ』、『見えない花』などがある。

「2015年 『どんぐり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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