バリの魂、バリの夢 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 31
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062638210

感想・レビュー・書評

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  • 著者のように、ワルンで手で食べるとか、デンパサールの安宿に泊まるとかは、ちょっとぼくの身体は受け付けなさそうやけど…
    熱気ムンムンのバリの空気を思い出して楽しかった。
    バリの駆け落ち婚の説明と、葬式の話はおもしろくて笑った。
    海岸の埋め立てを止めた政治家の話もカッコいい。政治家は民衆とのパイプ役、そういえばそやな、日本じゃ忘れがちかも。
    この本の出版から、さらに観光地化は進んでいるだろうけど、バリの神聖な空気と、人々の信仰心は、失われないでほしいと祈るばかりです。

  • 47/13/07/09

  • バリバリ

  • 地に足の着いたバリ本。観光だけでない、現地の人の視点もきちんと伝えられた真摯な一冊。

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著者プロフィール

小説、エッセイ、ノンフィクション、写真評論、書評、映画評など、ジャンルを横断して執筆。トークと朗読の会主催。また東日本大震災以後、も毎年開催。散歩マニアにして無類の間取り好きである。写真も撮り、座談の名手としても知られる。
小説作品に『随時見学可』、『図鑑少年』、『ソキョートーキョー』があり、他に『彼らが写真を手にした切実さを―《日本写真》の50年』、『日和下駄とスニーカー』、写真集『ニューヨーク1980』など多数。

「2017年 『間取りと妄想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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