七日間の身代金 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 355
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062638241

感想・レビュー・書評

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  • 軽く読めるが、トリックは興味深い。

  • やっぱり岡嶋二人面白い!

    誘拐された2人。1人は餓死寸前で見つかり、1人はどこへ…⁈さらに謎の失踪、殺人。

    犯人全然分からなかったです…

    謎がどんどんとけてくかんじ良いよね。

    面白くて一気読み。

  • クラインの壺が面白くて、99%の誘拐が面白くて。そして扉が閉ざされたと七日間の身代金を続けて読んだ。
    どちらもあっという間に読んでしまえるテンポの良さ。読んだ3日後には忘れてしまいそうな心への残らなさ笑
    謎解きしながらじっくり読む方には面白いのかな。

  • 「この作品を誘拐物と呼ぶのは、ほとんど詐欺に近い」
    岡嶋二人のお一人、井上夢人さんが自伝小説の中で書かれている言葉ですが、確かに誘拐物の雰囲気があるのは前半のみ。しかし身代金を運んできた女性が殺されてから、より大きな密室という謎が現れます。トリック、伏線とも見事ですね。犯人の動機は重いですが、主人公の千秋と要之助のキャラクターが物語の雰囲気を明るくしてくれます。会話のテンポもよくて一気に読みました。

  • トリックの中身よりも登場人物の会話がテンポ良く、一気に読めてしまう。少し時代を感じる作品だけど面白かった。

  • 夜中にお風呂の中で読むには気味が悪い、グロい部分があり・・だけど続きが気になるのと読みやすいので慌ててお風呂から出て一気読み。
    トリックがなかなか斬新ですごかった。

  • お得意のどんでん返し系のミステリー。
    素人がここまでわかるのに警察がなぜ真犯人にたどりつけないのか、と思うが、密室は密室でも島ごと密室というのは、なるほどな感じ。

  • 本格推理小説。誘拐と密室の絡めが絶妙。そしてなんといってもテンポの良い会話文体がよし

  • どろどろした人間模様が気持ち悪かった。主人公の二人がどろどろ感を和らげてくれたと思う。人間のどろどろした部分が描かれていて怖かった。

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