夢幻都市 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 57
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062638425

作品紹介・あらすじ

北海道に巨大リゾート・ウラルが完成し、そのお披露目に各界の著名人たちが招かれた。贅を尽くした人工都市に違和感をおぼえる若き作家・相馬邦生と娘の葉月。そして「狼」による血の惨劇が始まった。背後から忍びよる魔獣の恐怖!!その陰には人知をこえた意思が働いていた。ホラー・サスペンスの傑作。

感想・レビュー・書評

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  • 田中さんにしては微妙。親子は可愛かったが、肝心の原因がぽかーんな感じ。

  • 面白かったけど、あれ、どっかで読んだ事のある様なオチ……とか思ってたら「夏の魔術」シリーズと確か同じだった覚えが。
    主人公コンビの「邦生と葉月」も「耕平と来夢」に似てる。やっぱり同じ作者だし、本人も後書きで書いてあったけど、お気に入りのキャラとかって被るものなのかな……

  • 巨大リゾートのお披露目会で、人を襲う魔獣。それに立ち向かう作家親子。オカルトな事件は後の「ドラよけお涼シリーズ」、けなげな闘うお子様は後の「夏の魔術シリーズ」に結実していったのかな?という感じ。

  • 作家と小学生親子がいいコンビ。お父さん大好きーで和む。リゾート地で何故かおっさん達に好かれる作家。有紀子さんが現れるまでの伸彦さんは作家にさりげなく懐きすぎ。まあまあ面白かった。

  • 【104】

  • 北海道に建設されたリゾート・ウラル。パーティーに参加した相馬邦生、葉月親子。ホテル・ウラルで出会った白峰親子。雪の中ホテルを包囲する狼の群れ。ロシア革命で銃殺されたコルチャック将軍の隠した金塊の埋まると言われるウラル・ホテルの敷地の秘密。東堂康行の秘密と甥である東堂伸彦、白峰親子の関係。

     2011年10月29日読了

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