孟嘗君(2) (講談社文庫)

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レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062638630

感想・レビュー・書評

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  • 田文の育ての親・風洪が商人になるために学問を志す一方で、孫子(孫臏)が登場して田文に少なからず影響を与える存在となる。孫臏が登場したことで時代背景が何となく理解できてきた。

  • 相変わらず名前が読めない

  • 学問に目覚め「白圭」と名を変え、商人になった風洪。魏に身を置き富国強兵を推進し法整備に着手する公孫鞅。そしてスリリングな孫ビンの救出劇。その裏で暗躍するホウ涓、謎の豪商・恢蛍。
    白圭の快い魅力が乱世の傑物たちの才覚を引き出している印象がある。物語のスケールがどんどん大きくなってきて、今後どんな人物が登場するのか楽しみ。
    そして白圭・田文の親子にどんな展開が待っているのか。このまま3巻に突入。

  • 白圭、田文を主人公にした長編小説で長さを感じさせない面白さ。
    基本的に主人公は清らかな心の持ち主で、勧善懲悪の要素も少なからずあるので読んでいて悪い気分にならない。

  • レビューは次巻で

  • レビューは最終巻にて。

  • 第2巻も文の育ての父、風洪の活躍がメイン。
    学問を志し、商人として生きることを決意した彼がその名を白圭と改め、新しい人生を歩み始めます。
    「孫子の兵法」の孫臏も登場し、盛り上がってきます。

  • おもしろくなってきたー!

  • 風洪が大活躍し、孫子と関わり、田文の父である田嬰と関わるようになる。また商鞅が秦であの有名は厳しい法律を作って国を新たに改めようとする。まだ田文は子供でまだ話の中では風洪の子でメインに活躍はしていない。でも話としては十分面白い! 再読中!

  • ※感想は1巻にまとめて書きます。

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著者プロフィール

宮城谷 昌光(みやぎたに まさみつ)
1945年、愛知県蒲郡市生れ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。1991年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、1994年『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年『楽毅』で司馬遼太郎賞、2001年『子産』で吉川英治文学賞、2004年菊池寛賞をそれぞれ受賞。同年『宮城谷昌光全集』全21巻(文藝春秋)が完結した。
2006年、紫綬褒章受章。2016年、第57回毎日芸術賞受賞、及び旭日小綬章受章。他の著書に『奇貨居くべし』『三国志』『呉越春秋 湖底の城』など多数。また『風は山河より』など日本の歴史に題材をとった作品もある。

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