湾岸線に陽は昇る (講談社文庫)

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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062639606

感想・レビュー・書評

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  • 「叫ぶ詩人の会」と言うロックバンドをご存じですか❗
    そのバンド結成までのお話と主催、ドリアン助川が出会ったいろいろが書いてあります。

    作者はハンセン病を題材に小説を書き、それが映画化もされメディアにも取り上げられていましたね。

    そんな著者のバンド以前からの成り立ちが書かれています。
    しかも詩人のような文章力で

    ご興味ある方は一読あれ。
    「叫ぶ詩人の会」を知らない方も、「あん」を読んだことも無い方も金髪先生に触れてみてはいかがかなぁ!

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著者プロフィール

1962年、東京生まれの神戸育ち。作家、朗読家。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。日本ペンクラブ理事。長野パラリンピック大会歌『旅立ちの時』作詞者。放送作家を経て1990年「叫ぶ詩人の会」を結成。ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても活躍。若者たちの苦悩を受け止め、放送文化基金賞を得る。同バンド解散後、2000年からニューヨークに三年間滞在し、日米混成バンドでライブを繰り広げる。帰国後は明川哲也の第二筆名も交え、本格的に執筆を開始。著書多数。小説『あん』は河瀬直美監督により映画化され、2015年カンヌ国際映画祭のオープニングフィルムとなる。また小説そのものもフランス、イギリス、ドイツ、イタリア、レバノン、ポーランドなど十二言語に翻訳され、2017年、フランスの「DOMITYS文学賞」と「読者による文庫本大賞(Le Prix des Lecteurs du Livre du Poche)」の二冠を得る。

「2018年 『線量計と奥の細道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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