流行作家殺人事件 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062639637

作品紹介・あらすじ

超流行作家の牛田竜介は誰も顔を見たことがない謎の存在。原稿は秘書の二村久江を通じて渡される。その牛田の家で強硬突破を企てた編集者が殺された。果して犯人は現場から姿を消した牛田なのか?おなじみ大貫警部・井上刑事のコンビがのり出して、とんでもない真相が明かされたのだが-。他二編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 「人間消失もの」である表題作が個人的ベストです。

  • 流行作家は本当に実在するのか。秘書はいったいどういう役割なのか。赤川次郎作品,特に,四文字熟語殺人事件の系列では、特に念の入った構成になっていてお勧め。普段の登場人物より、事件関係者に焦点があたっていてよい。
    他の2作品も同様に楽しめる。

  • 初めて小説を面白いって思った気がした本です。なにぶん昔のことなので…wこれは親が読んでいたのをもらいました。
    主人公?の大貫警部になぜか親しみを感じたのですwそんな大貫警部のはちゃめちゃをはらはらしながら見守ってる部下の井上刑事とそのフィアンセの直子さん。そしてそんな警部に胃の痛みを覚えまくっている上司の課長。読んでいて飽きないでもはらはらしまくり!!四字熟語殺人事件シリーズです。
    赤川次郎さんの人気シリーズに名を連ねている、お勧めの1作品です。
    このシリーズで読んだのはこれが初めてですが。
    起承転結殺人事件が最初なのでそれを読むとよりいっそう面白いと思われます!!

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