成熟できない若者たち (講談社文庫)

  • 講談社 (1999年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784062639781

みんなの感想まとめ

テーマは、現代の若者が抱える不安や葛藤であり、読者は自分自身の経験と重ね合わせて共感を覚えます。言葉にできなかったモヤモヤした感情が明確に表現されており、読後にはスッキリとした気持ちが残ります。また、...

感想・レビュー・書評

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  • 正に私のことのように感じた。
    今までの言葉にならないモヤモヤとした
    憂鬱な感情を言葉で読んだ気がして
    スッキリした。
    序盤をまた読み返したいと思う

  • 1995年ごろの本だが状況がいまでもあまり変わっていないのが恐ろしい。最近のコロナ騒動でまたちがうほうへ向かいそうだが、大人賢くならないと若者は変えられないしその後の世界も良くできない。何とかしたい歯がゆい気分にさせられる

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著者プロフィール

1945年新潟県糸魚川市に生まれる。1968年東京大学文学部心理学科卒業。1976年横浜市立大学医学部卒業、東京大学付属病院分院神経科勤務。1986年国立精神・神経センター精神センター精神保健研究所室長。1994年町沢メンタル・ヘルス研究所開設。1998年立教大学コミュニティ福祉学部教授。現在は精神科医・医学博士、町沢メンタルクリニック院長。
専攻は思春期・青年期精神医学/社会病理学・異常心理学/心理療法・犯罪学。
主な著書として、『ボーダーラインの心の病理』(創元社)、『成熟できない若者たち』(講談社)、『ボーダーライン』(丸善ライブラリー)、『閉じこもるフクロウ』(朝日新聞社)、『あなたの心にひそむ』(PHP研究所)、『こころの健康辞典』、『心の壊れた子どもたち』(朝日出版社)、『臨床心理学』(医学書院)、『ぼくの心をなおしてください』(幻冬社)、『ADHD』、『心の健康ひろば』(駿河台出版社)、『人格障害とその治療』(創元社)。

「2012年 『多重人格とボーダーライン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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