冷たい密室と博士たち (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 7972
レビュー : 750
  • Amazon.co.jp ・本 (422ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062645607

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった‼そしてまたまたトリック見抜けず! 動機はなんなの⁇と思ってましたが、切なかった… 時々、難しい文章があって、むむう、って感じだけど、やっぱり面白かった。 理系の頭脳ってこんな考えかたなのかなぁ。 森作品に絶賛ハマり中です。それしかいうことない☆

  • 「役に立たないものの方が楽しいじゃないか」

    *****

    犀川創平、西之園萌絵のふたりが今回も事件に遭遇。
    最初、また密室!?と少し思った。
    とは言え、前作は「密室」っていうところに軸をしいていなかったといえばそうかなと。
    もう私の頭はいっぱいいっぱい。
    作品中…というより、解説にもカタカナや普段口に出して使わないレベルの単語が飛び交い。
    理系科目が不得意な私は”変数”がすでにおぼろげ。

    気が抜けない森博嗣作品。
    隙間隙間から何かがはまっていくような、はめていかないといけないような感覚。
    でも、癖になりそう。

  • "学問の虚しさを知ることが、学問の第一歩”というフレーズがとても好き。

  • 冷たい密室と博士たち

    190425読了。
    今年36冊目今月15冊目。
    #読了
    #森博嗣
    #冷たい密室と博士たち

    シリーズ2作目。

    実はこれが処女作なのか。
    主人公2人の造形や、思考志向、理系人の生態などは、興味深い。
    「すべてがFになる」のインパクトが大きいが、刊行順を変えてまでそれを世に出した編集者の眼は正しかった。
    表紙は新版もいいけど、これもいいよね。

  • 前作が凄すぎて少し霞んで見えたが、普通に面白かった。

  • 読み終わったの数日前なのでもう内容の忘却の彼方、という感じですけれども…うーん、まあ、これなら「すべF」のがクオリティが高いように感じられますねぇ…つまりは編集部の意向は正しいと言えましょう!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ちょっと凡庸なミステリというかね…というか、僕はこのトリックがあんまりよく理解できていないのですが…。

    確か、すべF読んだ時にも感じたことですけれども、どうにも登場人物たちがフワフワとしていて、地に足がついていないというか…ファンタジーみたいな感じを受けましたねぇ…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    それとやはりデビュー作だからなのか、あるいは理系の大学教授の人が書いたせいなのか、文章が説明的というか、淡々としていてどうにも物足りなく感じましたねぇ…まあ、こればっかりはしょうがないか…。

    けれどもまあ、つまらないというわけでもなく、このシリーズはまあ、アレですね、雰囲気を楽しむ小説だと認識しましたよ! さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 過去の既読本

  • 「すべてがFになる」が面白く読めたのでこちらも。よくあるミステリーという印象だけど、ところどころ理系の心をくすぐる書きぶりは相変わらず。

  • うーん。普通なミステリーかな?

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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