笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 7377
レビュー : 696
  • Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062646147

感想・レビュー・書評

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  • <本全体、あるいは各章ごとの概要>

    <個人的な知識・ターム>
    * 覚えておきたい事(本全体の主張と関係なくともよい) + キーワードで興味のあるもの
    * 短い説明とページを記入
    <引用>

    <自分の見解>
    * 読後感・意見・反論・補足など書きたいと思ったこと

    <読書回数>

  • どっちが中かを決めるのは自分!
    トリックうんぬんよりも数学的な感覚において、森さんは頭が良いんだなぁと改めて思う。

  • 珍しく早い段階でトリックが分かったし、
    なんで犀川先生気付かないんだろうと思っていましたが。。

    何か大いなる仕掛けだったようですね。

    だれが死んで、だれが生き残ったのか
    自由に妄想することにします。

  • 相変わらずクズ人間、西之園萌絵にイラつく/ 

  • Wシリーズとの関連があるかもしれないもの:
    たぶん無し

    本書での数学は幾何学。点対称。

    西之園が犀川に出した問題は難問というのはきっと今後の伏線になっていないと困るから伏線なんでしょう。

    ブランコに飽きた女の子の話は、天王寺翔蔵が誰かを示唆しているようだけど、曖昧なまま。英題にはMATHEMATICAL 「GOODBYE」なので、笑わない数学者はたぶん故人なのですね。

  • 13年ぶりの再読。

    天文学が好きなためか?オリオン像が消えるトリックは、しっかり覚えていた。
    このため、建物解説図を見た瞬間に、犯人もわかってしまった。。

    中と外が逆転する。という話は、すごく好きだ。

    萌絵ちゃんが、すごくかわいい乙女になっている。。

  • 特殊な建築を利用した大胆なトリックがおもしろい。ただし建築様式が特殊すぎて大体のトリックが予想できてしまったのが残念。

  • トリックはなんとなく想像ついたので、
    気が急いてしまって後半駆け足に読み進めちゃった。
    でも、最後まで読まずにいられなかったよ。
    最後のおじいちゃんのことを思うと、まだ謎はあるんじゃない??整理してみないと。

  • 再読要。

  • すべてがFになるがすこぶる面白かった覚えがあったので、でもなぜか1つ飛ばしての本作を手に取った。
    最初の方に本作の舞台となる三つ星館の図面が付されている。この建築物がとてもユニークなので分かりやすくするため図面を用意したんだろうけど、これは作者にとってなかなかの賭けだったに違いない。この図面を見ただけでもカラクリが解けてしまう可能性だってある。
    ほかの小説で同じようなトリック使ってるのを読んでしまっていたから微妙な印象になった。それと、苦手な数学うんぬんの話が、まあタイトルが数学者だしね、出てくるので読んでて頭を悩ました。難しくて理解できない。自分が数学、宇宙、哲学、どれも苦手だったの忘れてた!

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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