超特急「つばめ号」(イベント・トレイン)殺人事件 (講談社文庫)

  • 講談社 (1999年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784062646376

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  • 戦争中の「燕」号で起きた事件。
    超特急に招待された18人。
    招待されていない若い軍人が行方不明になっていたらしい。

    43年後に、同じ人達が招待される。
    当日を迎える前に殺人事件が起きる。

    招待された人達が亡くなったり,出て来られない場合は子供が代理参加している。

    軍人の子孫が招待者を脅迫する。

    誰が誰を殺しても,その家族がいることを忘れてはいけないという教訓のような事件。

    参考文献がすごい
    鉄道省編纂 時刻表 昭和15年10月号
    日本の鐵道 機関車100年 毎日新聞
    日本の鐵道 トンネル100年 毎日新聞
    鉄路絢爛 青木槐三 交通協力会
    時刻表昭和史 宮脇俊三 角川書店
    歴史への招待 昭和篇 日本放送出版協会
    特急物語 交通協力会
    鐵道ファン 交友社
    鐵道ジャーナル 鐵道ジャーナル社

  • 1999.8.15 1版 590
    奇妙な手紙が十津川に届く。「特急つばめで恐ろしい事が……」昭和十五年の記念列車「燕」を再現し、当時の招待客とその関係者十八名を乗せて走るイベント列車「つばめ」で事件が起きるというのか。手紙の差出人は殺され、招待客も一人消え、また……。怨恨?四十三年前「燕」で何が起こったのか?十津川の推理が冴える!

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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