創竜伝 10 大英帝国最後の日 (講談社文庫)

  • 講談社 (1999年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784062646444

みんなの感想まとめ

物語は、舞台をロンドンに移し、緊迫した決戦が繰り広げられる中、キャラクターたちの魅力が際立っています。特に奈津子の存在が、シリアスな展開にユーモアを加え、物語に独特のリズムをもたらしています。著者の筆...

感想・レビュー・書評

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  • 残り最終巻まであと5冊。
    まだまだ真実が見えていない、どこに向かうのか。
    なっちゃんがかき乱す。笑

  • 舞台をロンドンに移し、遂にランバート(の中の人)との決戦のとき!おお、奈津子、ドラゴンバスターも相変わらず大活躍。しかし、なっちゃんが出てくると途端にギャグになってしまうな。ちょいとバランスが悪すぎる。
    後書(対談)は若木未生さんと。アルスラーンでは、ガンガン主要メンバーを消していった田中さんだが、創竜伝では主要メンバーは皆無事。時代の問題なのか、これからそっち方面にも進んでしまうのか、果たしてどうなるんだろうか。

  • 私の求めていた田中芳樹氏が戻ってきた!
    かつての勢いを取り戻した筆力がここにはある。前巻で抱いた不満が今巻では雲散霧消し、極上のエンタテインメントに仕上がっている。

    恐らくこれは、中国を舞台に描く時には過剰に衒学趣味に陥り、エピソードの羅列に終始して物語として機能しないのだが、今回のように竜堂兄弟という、もはや作者の手を離れて躍動するほどのキャラクター性を備えた登場人物を扱うと、瑕疵となっていた衒学趣味がお得意のアイロニックな文体と程よくブレンドされ、爆発的な推進力を生み出すからだろう。

  • 若さに嫉妬・・・わかる・・・

  • いつ終わるんだ?

  • 今回小早川奈津子がずい分出てましたねぇ。あんまりでしゃばられると、何がメインの話かわからなくなるんですよね。でも、竜になっても長兄の雷を恐がる終くんがかわいいです。

  • 小早川さん無敵すぎる。
    あの人も実は人外でした、なんてオチは、流石にないですよね?

  • 3月22日読了。

    ランバートとの大決戦。
    悲哀を絡めてきましたがこの先どうなっちゃうんでしょう・・・

    文庫版の13巻で完結していて欲しいです。

  • 続きが全く出ない!!
    なので売ってしまうよ〜。

  • 10巻!茉莉ちゃんも実は・・・と言う事が発覚したあたり?彼女も鍵だったんですよー

  • やっぱり小早川奈津子はすごい(笑)。天野さんの大のお気に入りという話も頷けます。

  • 小早川ナツコ様にインパクト奪われる!?今回も豪快に登場。

  • 海外篇の最終巻だが,大英帝国といわれても敵は現実世界とかけ離れていて,単なる空想ファンタジー仮想敵国と適当に戦っているとしか感じられない.しかし,現実世界を色濃く反映すると,それはそれで出版的に支障を来すので,このような措置にしたとすると,小説といえど作家の自由度はそれ程ないのかも知れず,世知辛い世の中だな,と思い至る.

  • 四人姉妹の地元とあって、ロンドンは魔物の巣窟だった。竜堂四兄弟はいく先々でいろんなものを壊していく。彼らが好き好んで壊しているわけではないので、心の痛みはさほどか。旅行であれば、面白い土地だが、ゆっくり観光もさせてくれないのは悩ましい。小早川のなっちゃんはいつでもどこでもなっちゃん節。笑うしかない。田中芳樹の思うところを駄々漏らす政治批判要素が多いのが食傷気味ではあるが、少なからず人類の命運をかけた大決戦は進展している模様。この物語の着地点はどこかいなと首を傾げつつあと5巻程度で終わるはずと。

  • あの攻撃を耐えるなっちゃん、SUGEEEEEE!
    もう完全に喜劇だなあ。

    喜劇が悪いわけではないが、このシリーズの場合なっちゃんの見せ場を作るために他のキャラがコマのように動かされているように見えるのが。

  • 【106】

  • メモ代わり。

  • 未読ですってば。

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著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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