逢う (講談社文庫)

  • 講談社 (1999年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784062646529

みんなの感想まとめ

この作品は、著者の独自の視点や対談を通じて、読者に深い共感や考察を促す内容です。読者の中には、著者の作品をきっかけに興味を持ち、他の作品にも触れるようになった方も多く、彼の独特な思考や生き方に魅了され...

感想・レビュー・書評

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  • 筒井先生を読むきっかけになりました。そこからハマりらもさんと同じぐらい作品読みました。ありがとう。

  • 中島らも氏の作品『逢う(1999)』を読了。

  • 幾人かとの対談の中から分かったことは
    彼はけっして変わり者やましては変人ではないということ
    共感すべきものが多々あり生きていれば私も話してみたかったと思えてなりません。

    ん?・・・・ やっ待てよ・・・
    俺がおかしいんじゃないのかな・・
    まっ、それはそれで・・・・

  • いい意味でも悪い意味でも中島らもは相当変わったオッサンだったんだなあ。それでもこのオッサンの本がたまに無性に読みたくなるものだからその中毒性は凄まじい。いい意味では中島らもの生真面目さも垣間見られる対談集。中でも松尾貴史氏と山田詠美さんとの対談が面白かった。

  • 陽水さんとの対談がすごく印象的だった。

  • この本が復刊されないのは何でなのか?古本屋で100円でアホほど売っているからなのか?珠玉の対談。奥崎謙三と東郷健をめぐる影山民夫とらものエピソードなどなど読みどころ満載。

  • 中島らもの対談集。中島らものいつもの調子に、個性的な人たちが絡む。すごい面白いってことはないんだけど、軽く読める。でもたまに目を見張るような緊迫感のある展開もあって、やはり面白い。とくに、野坂昭如との対談とチチ松村との対談がよかった。チチ松村の耳くそ収集の件は、とんでもない性癖の人間がいるもんだなーと驚く。でもド真面目に語るチチ松村はやはりただものじゃない。

  • 野坂昭如や筒井康隆,チチ松村(GONTITI のギタリスト)といった作家・芸能人との対談集.筒井康隆との対談で,断筆宣言,ブラックジョークについての話題から,お笑いの本質とは?日本人の笑いの感性とは(アメリカ人などと比較して),といったことを語るくだり,文章で笑いを追求しているお二人ならではの説得力ある意見を読むことが出来て,興味深かった.

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著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。大阪芸術大学放送学科を卒業。ミュージシャン。作家。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞を、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞した。2004年、転落事故による脳挫傷などのため逝去。享年52。

「2021年 『中島らも曼荼羅コレクション#1 白いメリーさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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