昨日スケッチ (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062646840

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  • 男と女の哀しい世界を描いた短編集。「私たちは狭く浅い自分の尺度でものごとの判断をする」(P20)、「運動神経なんか生半可にあるより、ああやって団体スポーツの中で体得する厄介ごとの方が役に立つんだよ」(P111)、「俺やおまえが自分のことを普通と思ってる方がおかしいんだよ。何が起きても不思議じゃないのが人間なんだから・・・」(P114)が印象に残りました。

  • 様々な男女の33のお話。
    伊集院さんはとってもオトナのお話を書かれる方。
    俗物的……というとなんだか印象が悪いけれど、
    私の知らない世界を垣間見せてくれる。
    キレイゴトじゃない男女の世界。
    短編集で、すごく読みやすかった☆
     
    (2007.05メモ→2010.04ブクログ)

  • “「どうして人間ってのは夢を見るんだろうか」
    六本木のバーのカウンターで西尾仁がぽつりと言った。
    「人は夢見るから、明日に希望を持てるんだよ」
    私が言うと、
    「その夢とは違うんだ。寝ていて見る夢の方だよ。それが厄介なんだ」
    と西尾は顔をしかめた。”

    なんとなくで読んだ。
    5ページ程度の短編がいくつも。

  • 短編小説ですがエッセイのようで、そのつもりで読んだ。そのほうが自然だと感じたから。

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