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Amazon.co.jp ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784062646932
みんなの感想まとめ
物語は、幽霊船を舞台にした連続殺人事件が展開され、金田一と彼の仲間たちがその謎に挑む姿が描かれています。朝食の用意がされたまま忽然と消えた船長や、恐ろしい犯人のモノローグなど、緻密な伏線が張り巡らされ...
感想・レビュー・書評
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漫画版の悲恋湖伝説殺人事件とリンクしている悲しい事件。作りかけの朝食と部屋から忽然と消えた船長が、読者には殺されているのが犯人のモノローグでわかるが、恐ろしげで大好きだった。何回読んでもホットミルクの伏線によく気づくなぁ、と感心する。この犯人では屈強な男2人の死体を海に投げ捨てるのは難しいと思うのだが、そこはやはりスルーされている。剣持警部のコンプラ的にアウトな事情聴取や、もっとアウトな携行品に時代を感じた。
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小説版「金田一少年の事件簿」第2作。
今回の舞台は小笠原に向かう船の上。幽霊船になぞらえた連続殺人に、たまたま乗り合わせた金田一と幼馴染の美雪、剣持警部夫妻がどう立ち向かうのか、スタートから伏線が張り巡らされている感じが面白い。 -
2013.8.2再読 処分
今回も読者への挑戦状あり。
マリー・セレスト号のような状態の部屋から船長が消えて事件が始まる。
犯人とトリックは再読だったため驚きはなかった。
DSでゲーム化してた話だっけ…?と思ったら、客船違いで別の話。
面白かったけれど手放そう、また読みたくなれば買えばいいやと思ったけれど、もう新品の取り扱いはないらしい。
その代わり漫画の文庫版と同じ装丁で発売されている。
金田一は、同じ作品でも色んな形で出るからややこしい…。。 -
前作よりこっちの方が個人的には好み。
前作よりスッキリした読後感。
以前あった幽霊船になぞらえた殺人事件。
色々な要素が混ざり合ものの、前作のように漫画とは完全に切り離されていたため読みやすかった。 -
2006年読
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