詩的私的ジャック (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.44
  • (349)
  • (883)
  • (1877)
  • (130)
  • (16)
本棚登録 : 8938
感想 : 658
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062647069

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • つまらなくて途中でやめました。
    私はもっと主人公に感情移入できる小説が好き。

  • 前3作と比べてキャラに魅力がない。事件の必然性も納得できない。トリックも面白味がない。

  • この本に出てくる加害者側の登場人物の行動にいまいち納得性がなく、あまり楽しめませんでした。。

  • キャラクター色が強すぎてストーリーが楽しめない。

著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森博嗣の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部みゆき
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×