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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784062647847
みんなの感想まとめ
テーマは、高校時代の同級生たちが再会する中で起こる不穏な事件と、その背後に潜む謎です。物語は、一人の同級生が自殺を試みた後、同窓会で再び同じような事態が発生することで、緊張感を高めていきます。読者は「...
感想・レビュー・書評
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※2005/5/24のblogより転載
高校時代の同級生4人が集う旅館の庭先で、そのうちの1人が首吊り自殺を計る。 彼のポケットには、ピタゴラスの時刻表と書かれた謎の紙切れが入っていた。
その一年後、同窓会の開催通知が送られてく。.その手紙には「ピタゴラスの時刻表って知ってる?」と書かれていた。
またもや、同窓会の最中に、一人の男が首吊り自殺を計る。一人目の現場と類似した状況に事件性を疑い始める。
金閣寺の惨劇、銀閣寺の惨劇以来約10年ぶりくらいに吉村先生の作品読みました。
文系のわたしには、かなーり難しい内容(一部)だったけれど、全体的にはまあ面白かったと思います。
ピタゴラスの時刻表ってフレーズに惹かれて買ったのですけど、その謎解きもまあ順当だったし、理にかなったまとめかたをしているなぁと。
探偵のアームチェア・ディテクティヴぶりにはあまりにも驚かされてしまいますが。色々な意味で。
まあ面白かったんだろうから、サクサク読めたのかな.2日で読了しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今まで、どちらかと言えば蚊帳の外だった木原(教科書出版会社、東大卒)がストーリーに花を添える家庭教師・軽井沢純子シリーズ第3作目。
ピタゴラスとは何の暗示か?時刻表の真相とは?作者の前職も大きく絡んでいる? -
家庭教師の軽井沢純子よりも出版社に勤めている木原のキャラがよかった。この事件の犯人に同情の余地は無い。
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2014.1.15処分
軽井沢純子シリーズ。
題名の通り、ピタゴラスの定理や、数学の話、そして時刻表の話がちょくちょく出てくる。
首吊り自殺に見せかけた殺人方法にも、数学的発想から辿り着く。
ただ、その辺りを飛ばし読みしても内容は理解できた。
動機は後からとってつけだったし、暇つぶし程度な読後感。 -
中国地方などを舞台とした作品です。
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2003年1月26日再読
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