十津川警部千曲川に犯人を追う (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062649391

作品紹介・あらすじ

東京で連続幼女殺人事件が発生、長野県上山田温泉で将棋の名人戦に挑戦中の宗方が捜査線上に。週刊誌記者が宗方を犯人と告発する一方で、謎の手紙を読んだ彼は大悪手を指して敗北した。しかも現地で宗方の愛人が行方不明、幼女もまた一人犠牲に。十津川警部の名推理が事件の真相を暴く!傑作長編推理。

感想・レビュー・書評

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  • 内容紹介

    東京で連続幼女殺人事件が発生、長野県上山田温泉で将棋の名人戦に挑戦中の宗方が捜査線上に。週刊誌記者が宗方を犯人と告発する一方で、謎の手紙を読んだ彼は大悪手を指して敗北した。しかも現地で宗方の愛人が行方不明、幼女もまた1人犠牲に。十津川警部の名推理が事件の真相を暴く! 傑作長編推理。(講談社文庫)

    内容(「BOOK」データベースより)

    都内で発生した幼女連続殺人の容疑者として、名人位に挑戦中のプロ棋士が捜査線上に上った。上山田温泉での対局中に謎の手紙を受け取った彼は、信じられない悪手を指し敗北する。執拗なまでに彼を追いかけ犯人であると告発する週刊誌記者が握る秘密とは何なのか?十津川は事件の真の姿を明らかに出来るか。

    内容(「MARC」データベースより)

    東京と上山田温泉に幼女連続殺人鬼が出没。容疑者候補にあがったプロ棋士。彼を執拗に追い、犯人であると告発する週刊誌記者の握る秘密とは? 十津川警部、棋士の天才的な頭脳に挑む。

    著者について

    1930年東京生まれ。’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。’81年には『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞に輝く。鉄道推理に新境地をひらき、トラベルミステリー隆盛の先駆者となった。人気実力ともに、他の追随を許さない超流行作家である。代表作は『西村京太郎長編推理選集』全15巻(小社刊)にまとめられている。

    本の感想
    (オフィス樋口Booksより転載、http://books-officehiguchi.com/archives/4725724.html

    この話は東京で発生した連続幼女殺人事件が発生したことから始まる。

    捜査線上に浮かんだのが、長野県上山田温泉で将棋の名人戦に挑戦していたプロ棋士宗方である。名人戦対局中に宗方の愛人である芸者ボタンが行方不明になるとともに幼女殺人事件が発生した。殺人容疑で宗方が逮捕されたが、別の真犯人が分かったことにより釈放されることになった。

  • 数年前の事件と、最近の事件と十数年前の事件と、
    将棋の試合で起きている事件の関係が複雑。

    複雑な人間関係で、何がいいたかったのだろう。

    将棋を題材にし、将棋を打つ人間の心の問題を問うのが目的なのだろうか。

    警察の誤認逮捕が問題なのだろうか。

  • 信濃町、飯山、根室などを舞台とした作品です。

  • 9月4日 読了

  • 2000.7.15 1刷 562
    東京で連続幼女殺人事件が発生、長野県上山田温泉で将棋の名人戦に挑戦中の宗方が捜査線上に。週刊誌記者が宗方を犯人と告発する一方で、謎の手紙を読んだ彼は大悪手を指して敗北した。しかも現地で宗方の愛人が行方不明、幼女もまた一人犠牲に。十津川警部の名推理が事件の真相を暴く!傑作長編推理。

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著者プロフィール

1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

「2018年 『房総の列車が停まった日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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