ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷 (メニム一家の物語 1)

制作 : 佐竹 美保  Sylvia Waugh  こだま ともこ 
  • 講談社
4.02
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本棚登録 : 125
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062654012

感想・レビュー・書評

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  •   どうしてこの本のことを、こんなに誰も知らないの??とっても不思議です。
      英国の地方の町に、メニム一家が暮らしていますが、彼らは、周囲の人々とから隠れるようにひっそりと暮らしています。なぜなら、彼らは、等身大の布の人形の一家だったからです・・・・。
     なんといっても、永遠のティーンエイジャーを生きるアップルビーが最高!

  • 人間の家に、人間のように暮らす、人形の一家の物語。

    おじいちゃんおばあちゃんから孫やお客さんまでメニム家の人はたくさんいるのに、それぞれのエピソードがあるし個性も強いから、こんがらがらなくてすむし、にぎやかで楽しい。前半ではちょっとした事件をまじえて家族の日常を紹介する感じで、後半ピルビームがでてくるあたりから物語がうごいてくる。あとがきにもあるけど、とてもイギリス的なお話。スービーとピルビームが好き。小学校のころとかに読んでたら夢中になってただろうな。

  • その町に住むある一家には秘密があります、彼らは人間ではなく、布製の人形だったのです。命をもった彼らは人のようにものを食べるふりをしたり、人のように仕事をして収入を得ておりました。ある時、彼らの大家から訪問したいという手紙がやってきて、ちょっとした騒ぎになるわけですが。
    実に淡々と彼らの日常が描かれており、彼らが人形であるということ以外は普通に話が進みます。対象年齢は小学校六年生以上といったところでしょうか。

  • 小学生の時に読んだ本。
    児童書の割にかなり厚さがあって、読んだ後の達成感を今でも覚えている。

    多分、一生忘れられない本。
    人形が人間と同じように動き、暮らすファンタジーと、ちょっと黴臭いような、湿った雰囲気のあるお話。
    このわくわくは、ハロウィンのわくわくに似ている。

    大人になって、シリーズを集めたいと思ったけれど、絶版だと知った。近所の図書館にあるといいな。

  • 家族愛だよな
    布で出来ていることの哀しさを共有している
    世の中は、動いていても
    自分の中では止まっている

    いろんなことが重なって
    物語がすすんで
    彼らも幸せになれたかな

    角野栄子さんおすすめの本

  • 面白い設定の物語。
    そして、シナリオもよくできていると思う。小さいころに読んでおくべき、不思議な一家の物語。

  • 10年ぶりくらいに再読。やはり、いい。

    実家にあるが、今回は図書館で借りて読んだ。
    イギリスの児童文学、ファンタジーは心地よい。

  • なんで絶版なんだろう!
    再版して欲しいと切に思います。

  • 中学生の頃読んだシリーズ。
    ワクワク、ハラハラ、ほっこり…。
    いろいろ楽しめた作品だった。
    最終巻だけなくて(借りパク?)探し回って、最近やっと見つけた。
    こんど借りてこよう。

  • シリーズになっているようで。

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