バーバパパのかずのほん (バーバパパ・知識のえほん)

  • 講談社
3.73
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本棚登録 : 134
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062657532

作品紹介・あらすじ

1から10までの数え方が楽しくわかる絵本
ページをめくるごとにバーバの家族や動物たちの数がだんだんふえて、あらふしぎ!あなたは数を数えずにはいられなくなる!10人めの新しいバーバも初登場。

感想・レビュー・書評

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  • バーバパパシリーズ一気読み

  • 3歳3ヶ月の息子と一緒に読みました。
    バーバパパの家族の色がカラフルだったので、ページごとにとても楽しめました。
    数を数えるのに、何度でも楽しめる絵本だと思います。

  • 数を覚え始めた娘が気に入った絵本。バーバパパたちの名前が面白いみたい。

  • 1〜10の数

    バーバパパの家族は9人だけれど、遠い星からバーバテンテンがやってきて10人に

  • 図書館にて。
    イラストがカラフルで、動きが生き生きしていて楽しい絵本。
    楽しい雰囲気が読んでいる娘も楽しくさせるようだ。

  • いろんなかずがでてきて、おもしろい。まだ、かずがわからないこにも、べんきょうになる本だとおもいました。まさかうちゅうから10ばんがくるとはおもっなかったので、びっくりしました。

  • (2011-03-23)

  • 【バーバパパ・知識のえほん】シリーズ?。バーバパパのおなじみの家族以外にも動物が数分だけ出てきて「犬が5」とか「テニスボールが1・2・3・・・4あった!」などと数えるのが楽しい。とにかく楽しんで1〜10まで数えることを学べる絵本。

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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