バーバパパのちえあそび (バーバパパ・知識のえほん)

アネット・チゾン タラス・テイラー 山下明生

• 講談社 (1996年8月29日発売)

作品紹介・あらすじ

お話の中にパズルやクイズがいっぱいの絵本
行方不明の犬を見つけようと、バーバパパたちは大はりきり。ストーリーに沿って、絵を使ったクイズやパズルが登場します。1冊で2重3重に楽しめる知育絵本です

感想・レビュー・書評

[牡丹さんの感想 · 2022年11月18日]

4歳0ヶ月

[keiboさんの感想 · 2022年10月15日]

絵本に楽しい知育がいっぱいです

[yuramekeさんの感想 · 2022年10月3日]

り。1727
9y

か。937
6y6m
2人とも好きそうだったし
も図書館にシリーズであったと思う

[everydaysundayさんの感想 · 2017年8月23日]

図書館で借りて読み。

6歳児は楽しんでいた模様。
1歳児は絵本を広げて眺めていた。

[のんちさんの感想 · 2007年7月5日]

本を見ながら、間違いさがしっぽい遊びができる。一緒に楽しめる一冊。

[mewさんの感想 · 2004年12月20日]

子供たちが大好きな「バーバパパ」シリーズ　中でもこの知恵遊びは隠れているバーバファミリーを探したり楽しいしかけがたくさんあって面白かったです。

著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」