現代思想の冒険者たち 20

著者 : 渡辺公三

• 講談社 (1996年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[skydriveさんの感想 · 2014年7月14日]

南図書館で読む。再読です。前回は、それなりに読めた記憶がある。残念ながら、今回は読めない。いらいらしていたのでしょう。読書だけでは駄目なのです。しかし、ブログの引越しのため、昨年書いたブログを大量に読んでいます。それなりに、読める文章を書いています。ただし、精神的に追い詰められていたことがわかります。この当時、最悪の状態は脱しましたが、それほどいい状態ではありません。この当時、論文のリライトをやっていました。挫折しました。大した作業ではありません。にもかかわらず、挫折しました。それにしても、実家でコメントを書くのは大変です。やはり、図書館で、パソコンを打ちたいですね。しかし、パソコンは無理ですね。持ち込みは禁止でありませんが、音を出してはいけません。そんなの無理です。パソコン専用ルームなんてないでしょうか。中央図書館、逗子図書館以外無理ですね。困りました。電子ペンでしょうか。

[nyankoteacherさんの感想 · 2013年10月26日]

１３１０２６　中央図書館

とっつきづらいレヴィ=ストロースの思想のなりたちを、かなり一般読者に引きつけて解説してくれている。

著者プロフィール

1949生まれ。元・立命館大学副学長。2017年没。

「2018年 『仮面の道』 で使われていた紹介文から引用しています。」