おやゆびひめ (いわさきちひろ・名作えほん)

  • 講談社
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本棚登録 : 72
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062667814

作品紹介・あらすじ

いわさきちひろが描く世界の名作
愛されつづけるロングセラー

アンデルセンの名作をいわさきちひろの絵で。
子どものいない奥さんが魔法使いにたのむと、花の中から親指くらいの女の子が生まれました。かわいがられたおやゆびひめは、ある晩カエルにさらわれて……。

感想・レビュー・書評

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  • おやゆび姫はたくさん苦労するけど、最後にはステキな事が待っている!
    という、苦労の先に幸せが待っているんだ!という事をシンプルに表した絵本。
    人間の世界でもありそうなわりとリアルな絵本だと思います。

  • いわさきちひろの絵が優しくて儚げで可愛くて素敵♪ ザッツ王道シリーズ

  • いわさきちひろの絵が親指姫の小さくて儚げな感じにぴったり。

  • 子ども用の絵本ですが、私の方が、「おやゆびひめ」ってどんなお話だっけ、と思い出したくなって、借りてきました。
    いわさきちひろさんの絵が美しい絵本ですが、改めて読むと、他力本願なおひめさまだな、というか、一昔前の「耐える女性」観がでているお話だな、と思いました。
    ちなみに、うちの4歳男児は「読んで」とも言いませんでした^^;。

  • 絵が可愛すぎる。ので大好きでした。
    親指ひめ可愛い。萌え。

  • 小さい頃はただただなすすべもなく運命に翻弄されるおやゆびひめは、あまり好きではなかったけれど、今読むと「人生そうして耐えるときもあるよねぇ」と、妙に納得する。いわさきちひろさんの絵が美しく、癒されます。

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著者プロフィール

立原えりか●たちはら えりか 
作家。1937年東京生まれ。1959年、自費出版した『人魚のくつ』で第8回児童文学者協会新人賞を受賞し、デビュー。『木馬がのった白い船』『ちいさい妖精のちいさいギター』などの作品を次々に発表した。1961年『でかでか人とちびちび人』で第2回講談社児童文学作品賞受賞。子どもの本を中心に、詩や童話の創作を多く手がける。翻訳も多く、アンデルセン作品にはとくに造詣が深い。童話教室の講師も務める。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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