あおいとり (いわさきちひろ・名作えほん)

  • 講談社
3.60
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本棚登録 : 71
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (52ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062667852

作品紹介・あらすじ

いわさきちひろが描く世界の名作
愛されつづけるロングセラー

メーテルリンクの名作をちひろの美しい絵で。
美しい光の女神からもらったふしぎな帽子。帽子をかぶったチルチルとミチルは、病院の女の子のために、「幸せの青い鳥」をさがしに旅に出かけます。

感想・レビュー・書評

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  • 20年前に購入しました。

    久しぶりに見ると、やはり透明水彩絵の具で描かれた絵が美しいです。
    いわさきちひろさんの画風は優しい…。

    「しあわせって、なんのこと?」
    「わからないよ。うまれてみて いきてみなければ わからないものが しあわせだよ、きっと。」

  • 優しいけど冷たいのはなぜだろう。
    淡くて消えそうなのに芯がある

  • 29年度  5-2
    15分(とばしよみ)

  • 幸せの青い鳥って、こんな話だったっけ?覚えてないや(笑)

    いわさきちひろさんの絵が、作品にとっても深みを持たせています。さすが!
    これぞ、児童向け絵本!

  • しあわせの青い鳥はすでに自分の家にいた。
    話のオチはしっていたが、改めて読んでみた。
    全文ひらがななので、時間をかけたら低学年も読める。

    男の子がチルチル女の子がミチル
    父親がきこりの貧乏くらし、クリスマスの日にもケーキも食べられない。
    となりの家のクリスマスの雰囲気を楽しんでいるととある老婆がやってきて病気の娘がほしがっている青い鳥がいないか聞いてくる。
    いないとこたえるとダイアモンドのついた帽子をくれ探すよう頼まれる。

    帽子についたダイアモンドを回すと万物に宿る精がみえるようになり青い鳥を探す旅?冒険にでかける。

    動物や木もここでは話してくる。
    おもいでの国、夜の国やひかりの国、いろいろな国を探して回るが、青い鳥がいてもその国をでると消えたり死んだり、あるいは鳥自体がいないこともある。

    家に戻ったふたりはそこで青い鳥を見つけるも逃がしてしまう。最後にミチルがあれはわたしたちの鳥だから戻ってくるという。

    これは夢オチでしたという話でいいのかな。

  • 絵はとてもきれいで幻想的。お話はいったりきたりするのが少し子どもにわかりにくそう。

  • 青い鳥をもとめて二人は幻想な世界を旅する
    青い鳥の存在意味に道徳心をみました
    本棚にほしい

  • 4-06-266785-1 47p 2005・9・20 1刷

  • 3歳の子供に、「少し長いかな?でも寝るかも。シメシメ」
    と思いながら読んでみました。

    身近な幸せに気づくというストーリーは
    どこまで理解してもらえたか分からなかったけど・・・

    分かった?と聞いたら一応「うん」と言っていました。
    また読んであげよう。

    なお、「ママが子供を抱き締める幸せ」は
    強調しておきました。
    「アナタがいるから幸せなのヨ~」とね。

    ・・・いわさきちひろの絵は素晴らしい!

    け (´ヘ`;)
    れ  ( ̄ヘ ̄;)
    ど  (;´Д⊂);

    チルチルミチルがなんか日本人に見えてしまって、
    他の挿絵でも読んであげたいと思いました。

  • 絵本版青い鳥。

    飴や猫や夜の御殿の人たち、原作では結構嫌なキャラとして書かれいるような部分も、美しく書かれている。

    最後は、チルチルとミチルは青い鳥を自ら逃す。
    また、戻ってくるよ、と。

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著者プロフィール

立原えりか●たちはら えりか 
作家。1937年東京生まれ。1959年、自費出版した『人魚のくつ』で第8回児童文学者協会新人賞を受賞し、デビュー。『木馬がのった白い船』『ちいさい妖精のちいさいギター』などの作品を次々に発表した。1961年『でかでか人とちびちび人』で第2回講談社児童文学作品賞受賞。子どもの本を中心に、詩や童話の創作を多く手がける。翻訳も多く、アンデルセン作品にはとくに造詣が深い。童話教室の講師も務める。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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