バーバパパうみにでる (バーバパパのちいさなおはなし)

  • 講談社
3.17
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本棚登録 : 542
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (15ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062676564

作品紹介・あらすじ

海へ遊びにいったバーバパパたちは、ボートに変身して島へ渡り、古い海賊船を発見します。港まで運ぼうと乗り込んだところへ、あらしがやってきて……!?

感想・レビュー・書評

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  • 初めて借りたバーバパパシリーズ。最初のページにパーパパパファミリーの紹介が載っていて、そのページがお気に入りになった。
    ストーリーはあまりよくわかっていなそうだったが、キャラクター紹介のページで、色と名前を覚えて楽しんでいた。

  • 3y5m

    海水浴するお話かと思いきや、海賊船とは。海賊船や帆など、知らない単語が多く出てきたせいかリピートせず。でも読み終わった後は「たのしかった」とのこと。

  • 6:11

  • 海賊船発見!まではまぁまぁですが、嵐が来てからは?ズルいなあ。

  • ※図書室で読んだ本

  • 2y7m

  • 図書館で5歳児Aが選んで借り。
    絵柄を見るに、彼らはモン・サン=ミシェルに行ったのかしらん。

    海賊船を持って帰るも嵐で原形をとどめていないあたりツッコミどころが多かったのであった。

  • ●読み聞かせ。
    ●結局船壊れちゃったね。

  • 海賊船。

  • K
    二歳11か月

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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